2015年9月9日水曜日

Windows10でもやっぱり増殖する回復パーティション

サーバが死んで絶望の淵に立たされている間に、Windows10へのアップグレードは一応完了したみたいでした。ライセンスさえ取れればいいので、ライセンスが取れていることを確認した後は特に動作確認もしませんでした。

しかし、とても期待していることがあるので、ライセンスが取れているかどうかはそっちのけでまず確認したのが以下の画像です。

ご覧ください、この実にばかばかしいスバラシイ有様を。


回復パーティションが豪華三本立てですよ奥様!!!

300MBの回復パーティション: Windows8のクリーンインストール時に作成されます。
450MBの回復パーティション: Windows8.1からのアップグレード時に作成されます。
363MBの回復パーティション: Windows8からのアップグレード時に作成されます。

Windows8から素直にアップグレードを重ねると、今なら回復パーティションが、もれなくなんと3つもついてきてお得です!!!

・・・もう、あまりにあほらしくて何と言っていいのかわかりません。
今なら、というより、必ず、なんですけどね。回復パーティションが3つできちゃうのって。
(Windows8をインストールする段階からでかい容量を回復パーティションに割り当てている人にはこのような現象は起きないでしょうが、Windows8をクリーンインストールするなど最低限の回復パーティション容量でインストールした人は、こうなります。)

もう馬鹿馬鹿しいし、一度ライセンスされたらインストール時にあの長ったらしいライセンスキーを入れずに済むという話を検証したかったので、ライセンスが取れていることを確認した後、即、クリーンインストールを開始しました。

なお、同一の物理ディスクにCドライブとDドライブがあっても、
  • Windows8で作成された回復パーティション
  • EFI用パーティション
  • MSR(マイクロソフト予約)用パーティション(GUIではなぜか表示されませんが実際には存在します)
  • Cドライブに指定していたパーティション(ここにWindows10が入っています)
  • Windows10で作成された回復パーティション
  • Windows8.1で作成された回復パーティション
を削除して、手動でパーティションを切ればDドライブは無事なままWindows10をクリーンインストールできましたので安心してください。

言うまでもありませんが、クリーンインストールを前提としておりますので、Windows10が入っているCドライブを削除しますとアップグレードした結果はすべて失われます。
失って困るデータやアプリがある場合には作業の前にバックアップを取るなどの準備が必要となりますし、後戻りはできませんので十分にご留意ください。

それではパーティション整理の手順を書きます。

手順の前提として、UEFI経由でブートするシステムで、Windows10をインストールする予定のドライブがDISK0、GPT形式であると仮定します。
MBRな方はちょっとばかり手順が変わりますが、現在でも由緒正しいMBRからブートされているほどの気合が入った方にはこのような説明など不要でしょうから割愛します。

さて、まず、Dドライブの前に配置されているパーティションを全部削除します。
ツールは何でもいいのですが、この際は事前に焼いておいたWindows10のDVDなりなんなりで起動し、コマンドプロンプトを立ち上げ、diskpart.exeを起動します。
コマンドプロンプトを起動する手順はインストールメディアからコンピューターを起動して、「コンピューターの修復」を選択し、「トラブルシューティング」を選択することで可能です。

diskpart.exeが起動したら、select disk 0 と入力してDISK0を選択し、list partitionと入力すると、次のようになっているはずです。
DISKPART> select disk 0
ディスク 0 が選択されました。
DISKPART> list partition
Partition ###  Type                Size     Offset
  -------------  ------------------  -------  -------
  Partition 1    回復                 300 MB  1024 KB
  Partition 2    システム             100 MB   301 MB
  Partition 3    予約                 128 MB   401 MB
  Partition 4    プライマリ           230 GB   529 MB
  Partition 5    回復                 450 MB   231 GB
  Partition 6    回復                 363 MB   232 GB
  Partition 7    プライマリ           699 GB   232 GB

上記の例だと、 Partition 7がDドライブに相当します(ディスクアドミニストレータでは見えなかったMSRも、ここではPartition3として正しく表示されています)。
従って、Partition 1から6を削除します。なお、パーティション番号だけは他と違って1から開始されます。MS-DOSから連綿と続く、極めて長い伝統の名残がここにも残っていますねぇ。

削除の手順はパーティションを選択後、削除、を6回繰り返します。
なお、パーティション4はCドライブですが、特にシステムに保護されていないのでdelete partition時にoverrideは不要です。それ以外の1,2,3,5,6番目のパーティションはoverrideが必要です。
DISKPART> select partition 1
パーティション 1 が選択されました。
DISKPART> delete partition override
DiskPart は選択されたパーティションを正常に削除しました。
DISKPART> select partition 2
パーティション 2 が選択されました。
DISKPART> delete partition override
DiskPart は選択されたパーティションを正常に削除しました。
DISKPART> select partition 3
パーティション 3 が選択されました。
DISKPART> delete partition override
DiskPart は選択されたパーティションを正常に削除しました。
DISKPART> select partition 4
パーティション 4 が選択されました。
DISKPART> delete partition
DiskPart は選択されたパーティションを正常に削除しました。
DISKPART> select partition 5
パーティション 5 が選択されました。
DISKPART> delete partition override
DiskPart は選択されたパーティションを正常に削除しました。
DISKPART> select partition 6
パーティション 6 が選択されました。
DISKPART> delete partition override
DiskPart は選択されたパーティションを正常に削除しました。
先頭から削除しても再起動しない限りパーティション番号は変わりません。
繰り返しになりますが、パーティションの4はCドライブで保護されていないのでdelete partition時にoverrideは不要です。それ以外の1,2,3,5,6番目のパーティションはoverrideが必要です。

さて、余計なものどもを成敗しましたので、今度はパーティションを再分割してあげます。
必要なパーティションは、

  1. 回復パーティション
  2. EFI用パーティション
  3. MSR用パーティション
  4. Cドライブ用パーティション
の計4パーティションとなります。

以後は煩瑣になるといけませんから、diskpart.exe上で入力するコマンドだけを記述します。
インデントされている行がコマンドを表し、1行で1コマンドです。

まず先頭に回復パーティションを作成します。Windows10の場合、容量は450MB必要です。但し、この例では今後のこともあり、嫌な予感がするので50MBおまけしてsize=500としました。4コマンド(4行)あります。
create partition primary size=500
format quick fs=ntfs label="Recovery"
set id="de94bba4-06d1-4d40-a16a-bfd50179d6ac"
gpt attributes=0x8000000000000001
なお、以後作成するパーティションに共通しますが、formatコマンドにおけるlabel=は特に必要がありません。打鍵が面倒なら省いても構いません。また、HDDのチェックも同時に行いたいならquickを省いてください。

MBR形式の人はidが27なので楽ですが、今回の例ではGPTっていうくらいですからGUID形式でidを指定するため強烈に長いですが、この値がPARTITION_MSFT_RECOVERY_GUIDを示し、とても重要なので気を付けて入力して下さい。
また、属性値もやたらとゼロが続きますが、GPT_BASIC_DATA_ATTRIBUTE_NO_DRIVE_LETTER(0x8000 0000 0000 0000)と
GPT_ATTRIBUTE_PLATFORM_REQUIRED(1)のOR(論理和)値を表していて、これも重要なので気を付けて入力してください。4桁の数値が連続して4つあることを考慮に入れて入力すれば、単純にゼロの個数をカウントするよりもミスも少なくなるでしょう。

次はEFIパーティションを作成します。容量は100MB必要です。
create partition efi size=100
format quick fs=fat32 label="ESP"

これだけでいいです。
次はマイクロソフト予約パーティション(MSR)を作成します。容量は128MB必要です。
create partition msr size=128

さらに行数が減って1行だけです。
最後に、Windows10をインストールするためのCドライブとなるべきパーティションを作成します。
create partition primary
format quick fs=ntfs label="cdrv"
サイズを指定していないので、Dドライブまでに空いている残り容量のすべて(Dドライブがなければハードディスクの残り容量全て)がこのパーティションへ割り当てられます

この段階でlist partitionを行うと次のようになっています。

DISKPART> list partition

  Partition ###  Type                Size     Offset
  -------------  ------------------  -------  -------
  Partition 1    回復                 500 MB  1024 KB
  Partition 2    システム               100 MB   501 MB
  Partition 3    予約                 128 MB   601 MB
  Partition 4    プライマリ              230 GB   729 MB
  Partition 7    プライマリ              699 GB   231 GB

パーティション番号の5,6が抜けていますが、気にすることはありません(Partition7は繰り返しになりますが温存しておいたDドライブです)。
なぜなら、この番号は現在起動中のシステムが認識した番号だからで、再起動してしまえば番号が振りなおされます。
つまり、この作業中に再起動してしまったらパーティション番号が変わるということです。ご留意ください。

こののちは、diskpartを終了しシステムを一度終了させ、再度Windows10のインストールメディアから起動して先ほど作成したCドライブの予定地を指定してインストールするだけです。

お疲れさまでした。

2015年9月8日火曜日

Windows10にしたらサーバがお亡くなりに。

先に申し上げますが、表題はまるっきり言いがかりです。
死因は全部私の責任と経年劣化によるものです。
ただ、Windows10にしようとしたことで始まる一連のくだらないドタバタ劇を一言で表そうとしたら、今回の表題となりました。

先日、PCの定例フルバックアップが終わったので、ちょうどよい機会だと思ってWindows10にアップグレードしてライセンスを取得しておこうと思いました。
一度やって、手順を確認しておきたかったというのもあります。

アップグレード中、退屈だし、アップグレード後にいろいろ試してみたりするだろうから当分サーバにはアクセスすることはないな、と思い、サーバ(Express5800)で稼働させているLinuxのカーネルのアップデートを行って再起動すると、何やら普段とは違うビープ音が。

驚いてモニタをつないでみると、CMOSチェックサムエラーが発生していたための警報音でした。
アア季節ノ変ワリ目ダナア、今回ハCMOSノ電池切レカ、随分長持チシタナァ、などと余裕ぶっこいてそのままOSを起動させようとしても起動処理途中で再起動してしまう。おまけにそのあと画面が真っ暗になったままBIOSも立ち上がらない。

電源を切って、再度入れると、やはりCMOSチェックサムエラーが発生。
リブート直前までは何の問題もなく稼働していたのだから、ナントカ起動してくれないかと思って何度も再起動を繰り返していると、今度はメモリスロットを検出したりしなくなったりしはじめてしまいました。それも、再起動するたびに見失うメモリスロットが異なる。

起動途中で停止してしまったり、インストールされているメモリを見失ったりするのは、これはCMOSの電池切れで発生しうる事態なのだろうかと考えると、ちょっと怪しいかもしれません。

現在もう一台のサーバ(こちらもExpress5800)も故障中なのを放置してあるため、ついにサーバが0台という非常事態となってしまいました。
しかもPCはWindows10へアップグレード中。思えばこのBloggerさんに間借りさせてもらうことにしたのは、PCとサーバが同時期にぶっ壊れたためでした。今回はまだPCは壊れていませんが、とても嫌な予感を感じてなりません。
思わず連れ合いのWindows7機を咄嗟に見たのは、内心いざとなったらあれを分捕ろうと思ったからかもしれません。

しかし、このサーバも、これまで何度か故障したとはいえパーツ交換で延命し続けてもう8年目。震災直後の計画停電時の故障から4年。前回の電源ユニットの故障からでも丸2年。よく頑張ってくれました。
いまだに性能的に全く不満を感じていないのでとても惜しいのですが、仮に電池交換でなおったとしても、これ以上の使用は危険かもしれないと思い、新規に調達することにしました。

最初は中古も考えたのですが、やはりサーバの中古だと24時間運用され酷使されていただろうからファンなどの可動部品などが心配だなあ、と考え直して、新品でリプレース機を検討することにしました。
とはいえ、最近は格安サーバって見かけないなあ、急な出費で憂鬱だなあ、とかぶつぶつ言いながら検索していると、驚いたことに2店で2万円程度で買える新品のサーバがありました。

まず一方はPentiumG3420/メモリ2GB/HDD250GBで17800円。ただし納期は一か月後。
もう一方はCeleronG1820/メモリ4GB/HDDなし+送料1000円で20980円。納期は1週間後。
どちらもPRIMERGY TX1310 M1。

うーん・・・PRIMERGYか・・・とほんの少し考えてしまいました。
というのは、あれって電源コネクタが独自仕様だから、HDDの次にぶっ壊れるはずの電源がへたったら本体より高い電源を買うか、またサーバを丸ごと交換するかの悲しい択一を迫られるわけです。また、その時に格安サーバが運良く見つかるかどうか。
しかし、それを勘案しても魅力的な価格ですのですぐ買うことに決めました。ともかくサーバが長期間ないととても困ります。

前者の店は価格が魅力ですが納期が不満でしたし、もともとHDDは不要なので、まずは後者の店で1台調達することにしました。
もし具合がよさそうだったら、今度は前者も検討してみたいと思っています。

先に故障していたサーバは単なるファイルサーバ用途でしたが、この年齢になるとHDDを組み付けたら20Kgを超えてしまうサーバ機を持って右往左往するのも随分きつくなってきたというのが、正直なところです。
もう今後は外付けHDDケースでもいいかな、とも思ってケースの値段を見てみると、HDDを4台収容可能なケースはこのサーバよりもお高いのでした。

まあ、経験上ではACアダプタがすぐ壊れるという懸念材料もありますし、下手に多数搭載できるケースは危険かもしれません。

故障中のファイルサーバは余ったHDDをRAID5でまとめていただけ(それでも4台で計1TBにはなっていましたのであながち馬鹿にできません)だったので、最近は大容量HDDもかなりお安いですし、USB3.0の普及で外付けHDDでも十分な速度が期待できますから、4TBのHDDを2台、ケースを2台買って、USB3.0でつなげてソフトウェアRAIDでも構築すればいいんじゃないかな、と思って調べてみると、Windows Vista以後は外付けHDDにはソフトウェアRAIDを構築できない制限が加えられているそうです。

もっとも、外付けHDDでRAIDを組もうなんて話、笑われちゃいそうではあります。
ですが、前提がファイルサーバの代用ですから、HDDが飛んだらハイオシマイ、では話になりませんよね。

だからと言って、RAID機能付きケースを買うという選択肢は、今回購入した格安サーバの数台分はかかりますから論外です。

若返ったつもりでサーバ機の質量を無視すれば別にこだわる必要はないのですが、ここはあくまでもケースにこだわるとした場合、今回購入した代替機でもLinuxが稼働予定ですので、こちらに外付けHDDで(すでにこちらのサーバもシステム1+データ2(RAID1)で計3台のHDDがあるので、さらに2台も内蔵できません。また、拡張SATAカードを増設するとした場合、電源容量が250Wの上、組み付ける場所があるかどうか、さらには組み付け後の通気も懸念材料となってしまいます)RAIDを組んでsambaで公開する、ということになりますが、やはりACアダプタな機器を24時間運用が予定されているサーバにくっつけておくというのはちょっとどうかと。

あくまでもケースにこだわるなら、自分で定期的に2台のHDDを同期してやるのが一番手っ取り早そうです。

手間と時間を惜しまないなら、まあ手動での同期でも構わないとは思いますが、素直にファイルサーバを立てたほうが、結局のところ楽ができるような気がするという、とても間が抜けた結論に達しました。

もうこの際、ファイルサーバを立てずに全部PCに取り込んでおいて、ファイルが必要になったらWoLか手動でPCを立ち上げてもらう運用にしておいて、共有ファイルは定期的に外付けの大容量HDDにバックアップを取るというのが一番楽かもしれませんね。
バックアップ間隔で障害が発生したら泣いて諦めるものと割り切る勇気があれば、ですが。

まあ、これがとりあえずドタバタ劇その1です。
こんなくだらない話がまだまだ続きます。

2015年8月28日金曜日

Goodgame Big Farm オーガニックマーケット:バリューレベルとボーナス値

続けざまで恐縮ですが、Big Farmにおける、あんまり意味がない情報です。

オーガニックマーケットにおけるバリューレベルとボーナス値の相関をグラフにしてみました。


何やら途中がやけに直線じゃねえか、と思われた方はさすがと申し上げます。
本来なら折れ線グラフで示してはならないデータを、さらに折れ線で示すとしても補間せずに結んじゃいけない点を結んでいるからです(バリューレベル20~57まで飛んでいます)。
何だか知りませんが、かれこれ実装以後結構長いことデータどりをしてみたものの、バリューレベルの30,40台がまるで出てきません。

まあ、式を立ててグラフ化すんの大げさだし、一目瞭然で脳内補間可能だからいいかなと。

で、生データは以下です。
バリューレベルボーナス(%)
00
11.92
23.43
34.69
56.69
78.26
88.93
99.55
1010.12
1110.65
1311.6
1412.04
1512.44
1612.83
1713.2
1813.55
2014.21
5721.14
5821.26
5921.38
6021.49
6121.61
6221.72
6421.94
6522.05
6622.16
6722.26
6822.36

バリューレベルが60を超えるとボーナス値の鈍化が際立ってきますが、ドル以外のオファーも目立ってくる傾向があるようです。

このデータの使い道はご覧の皆様次第でございます(丸投げ)。

Goodgame Big Farm オーガニックマーケット出荷・注文額比較計算シート

最近の品質管理が猛烈にユーザ間で(悪い意味で)大評判のBig Farmですが、先ごろ障害満載で実装されたオーガニックマーケットの注文額と通常出荷時の価格の差が気になり計算してみました。

当初はGoogle様ご提供のスプレッドシートで計算していたのですが、値のクリアをボタン一発でやろうとするとGoogle Apps Scriptとかいうを契約しなくちゃいけないらしく、そのうえそいつは単なるjavascriptだったので、たったボタン一つ付けるためだけにこれ以上Google様の新たなサービスとお近づきになるのも嫌だし、スプレッドシートのままだと捨てアカウントを作成して公開しないと危なくて仕方がありませんが、こんな程度のものに捨てアカウントなど作る気も管理する気も起きませんし、プログラムそのものはスプレッドシートにボタンを追加するのとほとんど変わらない、未就学児レベルですので、結局ゴリゴリで計算するシートができましたので興味がある方はご利用ください。

なお、このシートを利用したことによるいかなる損失損害に当方は一切関知せず、瑕疵があっても一切関知しません。また、苦情・要望その他一切関知しませんのでご利用の際にはご自身でご判断ください。

    既知の問題
  • javascript無効環境では動作しません。
  • input要素にnumberを使用しているのでHTML5対応ブラウザ以外では動作しません。
  • 対応ブラウザは調査していません。
  • 数回しかテストをしていません。
  • 単価は組合加入者の場合組合ごとに異なります。
    規定値は「私の農場の単価」になっています。
    必要に応じて変更してください。
  • 品目は「「私の農場で」要求される品目のみ列挙されています。
    トロピカルファームには行ったことがないので知りません。
    必要に応じ「その他」欄を5個用意したのでご利用ください。
    使い方
  • 下部の表に単価と数量(注文で要求されている個数)を入力すると、上部の表の「合計通常出荷額」が算出されます。
    合計通常出荷額とはオーガニックマーケットを介さずに販売した場合の売上高を指します。

    これで損得がわかりますが、さらにいくらの追加利益が得られるのか計算したい場合は引き続き以下の操作を行います。
  • 注文時に提示された金額を「被提示額」に入力します。
    被提示額とは注文欄に表示されているドルを指します。
  • ボーナス値にはバリューレベル欄にマウスオーバ時に表示されるボーナス値(たとえば、バリューレベル67の時は22.26%と表示されているはずです)を入力します。
  • 差益に追加利益額が表示されます。なお、ボーナス値の演算では丸め処理をしているので誤差が出るかもしれませんのでご留意ください。
  • 前回入力時の数量を消去する場合は上下の表の中間に「数量消去」ボタンがありますので、それを押下します。


合計通常出荷額 0ドル
被提示額 ドル
ボーナス値 %
差益 0ドル

品目 単価 数量 小計


自分以外に役立つとは到底思えませんが・・・
まあ、オファーにドル以外の蹄鉄やモラルポイント、経験値、ゴールドが同時に提示された場合に、諾否の判断基準にはなると思います。

2015年8月7日金曜日

Goodgame Big Farmの満足度・生産費用対応表

Goodgame Big Farmの満足度と生産費用の関係をグラフにしました。
一応スポイラーとなりますので、閲覧に際しましてはご自身でご判断ください。
なお、元データはこちらの情報を利用させていただきました。

生産費用が割引になる場合のグラフと割増しになるグラフで大きく目盛が異なりますので、グラフを分けました。

生産費用が割引になる場合のグラフは以下です。


生産費用が割増しになる場合のグラフは以下です。

これがどうかしたか、と問われましても、当方といたしましては何も申し上げることはございません。

2015年7月31日金曜日

Windows10無償アップグレード版のライセンス

書いている途中でオカルトめいた事案が発生いたしましたので、途中を挟んでの続きです。

私はてっきりWindows8.2くらいのもんだろう、とたかをくくっていたのですが、実はライセンス的には激変と言っていいくらいの違いがあることを知りました。

既にアップグレードされた皆さんの事例をいろいろ読んでいるうちに無償アップグレード版のWindows10は、有償版とは異なり、明確にパーツの交換や追加が厳しく制限されるということを知りました。
典拠はこちらですが、あそこには論拠も示さずあれはこう、これはあれ、と快刀乱麻を断つがごとき爽快さで断定してくださる豪傑も多い中、フォーラムモデレータとはここによればMSの従業員の専門家という立場と明記されていますから、間違いないでしょう。

"windows10 アップグレード版 ライセンス"で検索してみると、ライセンスが失効した事例が見受けられます。
先ほど参照したマイクロソフトコミュニティ上でも具体的な事例として現時点ではHDDの増設、メモリの交換程度でライセンスが無効になったという事例が寄せられています。

これはなかなか厳しい。
これまでのWindowsとはかなり異なった厳格な運用がなされるようです。

もちろん大多数にとって何の影響もないと思います。大多数は何かがあれば(OSのライセンスを含めて)丸ごと買い替えるという運用を行っているユーザで占められているでしょうし、デバイスの増設や換装をするという人は少数派でしょう。ましてや企業ユーザなどの大口顧客が無償アップグレード版を前提にするということはさすがにないでしょう。

昨日だかおとといだかのNHKの昼のニュースでも、MSは世界15億台のうち、13億台を3年以内にWindows10にリプレースする計画だと報道していましたが、野心的ではあるが非現実的だとは言えないかもしれません。

とはいえ、今まで自由にパーツ交換を行っていた人にはこれはキツイ制限となりますね。

私個人で言えば、季節の変わり目にはたいてい何かが壊れます。冬から春と夏から秋が特に壊れやすい。急激な温度差のせいでしょうか。
特に故障が多いのがHDDと電源で、これは必ず毎年いずれかのマシンでぶっ壊れます。まあ、サーバにはWindowsはさすがにいれませんが、現に今も一台、電源がぶっ壊れた格安Express5800がいるありさまです。
こういう場合、私の場合はパーツの交換で対応しています。
増設は完全にNGらしいのですが、故障時の交換時はどうなるか不明で、気になるところです。

「そろそろDirectX12対応のゲームも増えてきたし、もっといいVGAに変えるか!!」
 →アウト
「保存領域足んないなあ。いっちょでかいHDDくっつけるか!!」
 →アウト(※)
「PT3増設すっか!!テレビを捨てて、にゃんこのお家を増設だ!!!」
 →???(まずアウトだよねえ)

※ 事例では、内蔵はダメで外付けはOK、と書かれていました。これは当然物理的に筐体内にあるかどうかではなくて、接続I/Fの違いだろうと思います。おそらくUSB接続を指しているんでしょう。冗談ですが、筐体外にSATAケーブル伸ばして・・・も、当然ダメでしょうねえ。

さらに厳しいのは、一度ライセンスが失効すると、元の構成に戻して再起動してももはやライセンスは有効にはならないとのことです。
この場合、無償アップグレード版を使いたいなら再度アップグレード元のOSをインストールしたうえで、再度アップグレード手続きを行って新たにライセンスを取得することで、無償アップグレード版を再度利用できるようになることは明確にされています。
但し、無償アップグレード版はご存知の通り1年間だけの特例ですので、これ以後は有償版Windows10を購入する必要があります。(有償版を購入してライセンスを入力するだけで再インストールなどの作業を行うことなく使い続けられるかどうか、は、まだはっきりしたことはわかりません)

ここまでは、まあタダより高いものはないわな、ということで納得できるのですが、今のところはっきりわからないのがアップグレード元のOSのライセンスの扱いです。

一度アップグレードした後は、デバイスの変更がない限り何年でも使い続けられることは公式に認められていますが、では元に使っていたOSに戻した場合はどうなるか、ということはこちらにまだ公式発表がない、とマイクロソフトコミュニティのフォーラムモデレータの発言があるので、「まだわからん」というのがMSの公式見解ということのようです。

現時点ではわからん、となると、ちとこれは困りものです。

現在、無償アップグレード版Windows10をインストール後、1か月間はロールバックできるとされています。
となると、その1か月の意味が問題になってきますよねえ。
単なる技術上の問題なのか、それとも元のOSへの復帰権を保持できる契約上の問題なのか、どちらに起因する制限なのか不明です。
仮に、ロールバック可能期間満了後も使い続けた場合には無償アップグレード版Windows10のライセンスに準じるようになって、元に戻すにはダウングレード権の行使となりますよ、よってデバイスの変更によるライセンスの失効そのものは変わりませんよ・・・なんてなことになってしまうとなると、もともと持つライセンスを失ったうえ、新規にライセンスを購入する必要に迫られ、悲しいことになるかもしれません。

かもしれない、ばかりですが、MS自身がまだ細かいところまで詰め切れていない以上、これまでの例から見ても当分紆余曲折が予想されます。
本国と日本法人で全然違うことを言うこともありましたし、それまでとはまるっきり真逆の結論を出してくることもありましたから、これはOS自身の完成度が上がることを待つこともさることながら、人柱の皆様による知見が積み重ねられ、有償版と無償版のライセンスを含めた差異がはっきりするまでは様子を見たほうがよいように思われます。

そもそもWindows10が最後のWindowsだ、とMSは言っているようですが、シレっと11が出ちゃわないとも限りません。向こうも商売ですから、その時々によって方針も変わるでしょう。そうなったらユーザ側でもいろいろ選択肢も変わってくるでしょう。
あるいは現状では有償のアップグレード版は発売予定にないようですが、発売されるようになるかもしれません。そうなれば同じ買うにしても、1万円くらいはお安くなることが見込まれます。

少なくとも1年間は無償でアップグレード可能なわけですし、Windows10では動かないソフト・ハードはあってもWindows10でなければ動かないそれは今のところほとんどないわけですからねえ。
極端なことを言えば2023年1月10日まではWindows8.1のサポートは切れませんから、まあ、当分の間はWindows10のことは忘れちゃってて良いようですね。

それにしても、GWXの謎の失踪がなければ、特に何も考えずにWindows8.1のサービスパック程度に思ってWindows10へアップグレードしてしまっていたかもしれず、近い将来にパーツの交換を必ず行うであろう私は、なぜライセンスが失効したか理由もわからず時間をとられ、結局最後にはお店にもう一度Windows10を買いに戻るという事態を招いていたかもしれません。オカルト的現象でしたが、調べるきっかけになったGWXの謎の失踪には感謝しなければなりません。

このライセンスの有償版と無償版の明確な違いや、無償化してまで古いWindowsを巻き取っていくMSの戦略について無責任なタワゴトを一つ書いてネタにさせてもらおうかな、なんて不埒にも考えていましたが、思いのほか長くなってしまいましたし、そもそも大多数の人にはどうでもいい話題ですしねえ。


消えていたGWX、謎の復帰

さっき書いたばかりの記事の続きを書いていたところ、ふと気づくとGWXのアイコンがまたタスクバーに鎮座しているではありませんか!

そして、先ほどの画面



この画面の「詳しい情報を見る」をクリックすると、今度は反応があり、ここのページが表示されました。詳しい情報って、単にWindows10の宣伝のことで予約の取り消しなどができるようなところではありませんでした。

それに、復帰したGWXのアイコンをクリックして画面を出しても



こいつも宣伝ばかりで予約取り消しなんかできやしねぇ・・・と思ったら、アイコン上で右クリックして表示されるメニューから「アップグレードのステータスを確認する」を選択すると




無事に予約の取り消しができる画面が表示されました。

それにしても、正式リリースから2日間も行方不明だった挙句、ただテキストエディタに向かって文字を入力しているうちに話題にしたすぐ後にこっそり戻ってくるGWXって・・・夏にふさわしくオカルトめいて薄気味悪い挙動を示してくれますなあ。
別にダウンロードも始まっていないし、何かを通知するために戻ってきたわけではないみたいだし、Windows Updateをかけたわけでもないし・・・

普段はタスクバーはカーソルを合わせない限り消える設定になっているので、正確にいつ帰ってきたのかはわかりませんが、戻ってきた原因を調べたほうがいいんだろうか。消えた原因のほうが先か、それともやっぱりほっといたほうがいいのかな。

いろいろ調べるきっかけにはなりましたからまるきり無駄とは言えませんが、おかげで前の記事の大部分が無駄になっちゃったじゃないの。

いったい何がしたいんだろう???