表題の機材を購入したので、添付の取説の文言の抜粋と取説には記述がないものの商品説明用宣材画像のみに記されている事項をまとめて列挙します。
なお、初回は2時間程度充電して満充電とした後、ケースに両クリップを格納したまま、および電源を接続したまま蓋を開けベアリングを行えとのことです。
インジケーターの意味
- 白点滅 イヤホン充電中
- 白点灯 ケース充電中
- 消灯 満充電
- 三秒毎赤点滅 バッテリー20%未満
ミュージックモード
再生/一時停止:L/Rイヤホンをダブルタップする
次の曲:Rイヤホンを3回タップする
前の曲:左イヤホンを3回タップする
通話モード
通話を応答/終了:L/Rイヤホンをダブルタップする
通話を拒否:L/Rイヤホンを1秒間長押す
ヒント:上記の操作定義をカスタマイズするには、アプリに移動してください。
再ペアリング
デバイスのBluetoothリストに「UGREEN ClipBuds」が表示されない場合は、両方の
イヤホンを同時にトリプルタップしてください。これにより、イヤホンがペアリング
モードになり、片方のイヤホンの白いインジケーターが点減します。
注意:「デュアルリンク」が有効になっていて、強制ペアリング中にイヤホンが2つ
のデバイスとの接続を確立した場合、イヤホンは最初に接続されたデバイスとの接流
を切断した後、ペアリングモードに入り、他のデバイスとの接続は維持されます。
デュアルリンク方法 ※要iphoneまたはandroid用アプリ、PC用は2026年4月現在存在なし
1.アプリを開き、「Dual link」をオンにする。
2.1台目の電話(またはタブレット/コンピュータ)とのペアリングを完了してください。
3.両方のイヤホンを同時に3回タップすると、片方のイヤホンに白いインジケータ
ーが点滅します。
4.2台目のデバイスのBluetoothリストで「UGREEN ClipBuds」に接続してくださ
い。
注意:イヤホンは一度に1つのデバイスからのみ音楽を再生できます。デバイス間
の切り替え時に、ブランドやバージョンの違い、互換性などにより、一時的な遅
延が発生する場合があります。
ファクトリーリセット
それでもペアリングが失敗する場合は、充電ケースから取り出したイヤホンの片方
を5回タップして、イヤホンを工場出荷時の設定にリセットしてみてください。イヤ
ホンの白いインジケーターが1秒聞点灯し、リセットが正常に完了し、すべてのペア
リング情報が消去されたことを示します。その後、イヤホンはペアリングモードに
なります。
アプリダウンロードQR
読み取り結果
https://www.ugreen.com/pages/ugreen-app
Specifications
The data are measured by UGREEN lab but may vary based on specific circumstances.
※広告画像にはマニュアルに記載はないゲームモード切替を含む記述あり
以上です。
以下駄文です。
お気に入りでないSONYのBTレシーバとカナル型のが故障しました。
追い打ちをかけるようにお気に入りのJBLのヘッドホンが壊れました。
オーディオテクニカのオーバーイヤーヘッドホンは耳熱なのであっさりしたものが欲しいなと思い、イヤーカフ型イヤホンデビューを試みました。
落っことすのでネックバンド型がよかろうと思ってまずは装着感体験として三千円未満のアマゾン様ご推薦のを買ったら二週間も持たずBT接続モジュールがイカれたようでそのまま廃棄と相成りました。
とはいえイヤーカフそのものは悪い感じではなかったので、もう一度試験運用してみようと思いまして、ネックバンド型のラインナップがほとんどないので、壊れてもいいようなヤツとして表題のアイテムを導入しました。イヤークリップ同士を自分でひもで結べばいいやと。
で、三千円未満の表題の商品を購入したところ、左からまるで音が出ないので返品を覚悟しつつ両イヤホンを五回ずつたたいてファクトリーリセットかけまくったところ音が出るようになって一安心でした。なるほど、セパレート型にはこういうリスクがあるのかと勉強になりました。
さて、世の中AAC対応といってもSBCにしか対応していないはずのデバイスより遅延があったりする商品が散見される昨今、ちゃんとそれなりの速度(遅延がないとは言っていません)が出ているのは評価したい点です。
この辺は官能評価でしかないので所詮は人それぞれとなるのですが、遅延の程度は、
- ジョグなどしながら音源を意識しないで聞く
- テレビを見ながら聞く(口元と音声のずれ)
- ゲームなどでの自操作時の所作音(自キャラの足音や操作時に直ちに鳴るはずの効果音、例えば銃声など)
というような点が気になってくるところかと思います。本製品は上記項番1,2はクリアできていると思います。項番3については「そこそこ使い物になる」とさせていただきます。そこそこというのは、つまりはPvPには向きませんしガチ系PvEでも厳しい、だがtheHunter: Call of the Wild といったようなシングルプレイ用途には(人によっては)利用可能って感じで。
音はやっぱり重低音とかそーゆーのは期待しないほうがいいと思います。音を求めるなら半値でJVCのHA-S160(1500円ほどでかなり聞かせます。壊れやすいのが難点ですが)とかのほうがいいです。
本品はオープンイヤーの弱点である低音はやっぱり難しいです。
が、それでありながら、たとえばオーバーイヤーのオーディオテクニカの中音域攻めなヘッドホンのアレンジに似たところまではたどり着けているのではないかという印象で、(意外にも??)そこそこ聞けると思います。
次にバッテリの持ちですが・・・やっぱりそれなりです。通勤通学のお供にゃ大変結構ですがサイズを考えればエネルギー密度分の仕事をしていると思います。
イヤホンを格納するマザーケースの形状ですが、なぜか饅頭というか大福というかなんというか、丸っこいので縦にも横にも立てておくことができません。別にどおってこたあないのですが、きっちりデスクを整理したい人にとってはちょっとイヤかもしれない気がします。
それと、Windows11で利用する際の話ですが、前に買ってすぐ壊れてしまったネックバンド式のBluetooth接続のイヤーカフイヤホンはPCに接続するたびに音量が100%になってしまうという面白い挙動を見せていました(私のほかの手持ちのBTヘッドホン/イヤホンはそんな挙動を示すものは一つもありませんでした)。
幸い、本品はそのような挙動を見せず、他と同じように前回接続時の音量になりました。
なお、本品購入により以前に使用していたヘッドフォンをWindows11の「システム->Bluetoothとデバイス」の画面から削除しようとすると「削除できませんでした」とかぬかしてくださる事態に遭遇できたので、今回の買い物は大変お買い得でした。
なお、その解決の前提条件は、同時にBluetoothドングルも5.4から6.0に換装したのですが、それでBluetooth5.4ドングルのドライバが残りっぱなしになっていました。
そこで、デバイスマネージャから「表示(V)」メニューの「非表示のデバイスの表示(W)」にチェックをしたうえでツリーメニュー上の「Bluetooth」のツリー配下から古いほうのデバイス名の上で右クリックし「アンインストール」を行ったことで以前ペアリングしていたデバイスが一挙にもろともに削除されてしまいました。
Windowsの場合はOSがペアの片割れじゃなくてドングルがペアの片割れという考え方なんでしょうかねー
どなたかのお役に立つかはわかりませんが、以上です。
ここまでお読みいただきありがとうございました。



