2022年1月15日土曜日

CentOS 7.9.2009上でHandBrakeCLI を1.2.2から1.5.1へ更新

気が向いたので更新してみました。

/usr/local/src/HandBrake-1.5.1に展開して作業する前提です。

目標はバッチ処理用CLIコマンドの生成です。

なお、HEVCとAACに関係しないにもかかわらずビルドの障害となるものは特に無理をして使えるようにするつもりはありません。

とりあえずビルドしてみます。

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$ ./configure \
        --disable-gtk \
        --enable-x265 \
        --enable-fdk-aac \
        --disable-numa \
        --disable-nvenc \
        --disable-vce \
        --verbose

すると

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ERROR: minimum required cmake version is 3.16.3 and /usr/bin/cmake is 2.8.12

早速cmakeが古すぎるとかでお冠です。
そこでcmakeをビルドします。ちなみに、HandBrake1.2以前からのアップデートの場合はnasmも必要になります。
さて、cmakeのビルドに必要なパッケージをインストールします。
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# yum remove cmake
# yum install openssl-devel \
        keyutils-libs-devel \
        krb5-devel \
        libcom_err-devel \
        libselinux-devel \
        libsepol-devel \
        libverto-devel

無論、removeせずにalternativesでも何でもいいです。configureオプションにcmakeの場所を指定できないのが残念です。
$ wget https://github.com/Kitware/CMake/releases/download/v3.22.1/cmake-3.22.1.tar.gz -O cmake-3.22.1.tar.gz
ダウンロードしたソースを/usr/local/src/cmake-3.22.1に展開して作業します。
$ ./bootstrap 
$ make
# make install

/usr/local/bin/にcmakeができたので、改めてhandbrakeをビルドしたいところですが、その前にcontrib/ffmpegのビルドに失敗しますのでconfigureの前にcontrib/ffmpegのビルドオプションを変更して置きます。

/usr/local/src/HandBrake-1.5.1/contrib/ffmpeg/module.defsを編集して
--enable-libopus(49行目)を--disable-libopusに
--enable-libvpx(54行目)を--disable-libvpxに それぞれ変更してください。

なお、
libvpx-devel-1.3.0-8.el7.x86_64
libvpx-1.3.0-8.el7.x86_6
opus-1.0.2-6.el7.x86_64
opus-devel-1.0.2-6.el7.x86_64
がインストールされていてもcontrib/ffmpegのビルドが失敗しますが、これらはlibhbでも必要とされていますのでインストールが必要です。

ビルドに必要なコマンド及びライブラリのパッケージ名は以下の通りでしたのでインストールします。
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# yum install \
         meson \
         ninja-build \
         libvpx \
         libvpx-devel \
         opus \
         opus-devel \
         turbojpeg \
         turbojpeg-devel \
         libvpx-devel \
         speex-devel
上記のパッケージ群をインストールしたら、改めてconfigureしてbuildします。
すると、
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./libhb/libhandbrake.a(hb.o): 関数 `hb_read_preview.constprop.2' 内:
hb.c:(.text+0x5ba): `tjDecompressToYUVPlanes' に対する定義されていない参照です
./libhb/libhandbrake.a(hb.o): 関数 `hb_save_preview' 内:
hb.c:(.text+0x13c0): `tjCompressFromYUVPlanes' に対する定義されていない参照です
./libhb/libhandbrake.a(hb.o): 関数 `hb_read_preview' 内:
hb.c:(.text+0x1a90): `tjDecompressToYUVPlanes' に対する定義されていない参照です

とか抜かしてコンパイルに失敗します。
CentOS7のturbojpeg パッケージが古すぎるのですかね。

今回のケースではHEVCにもAACにもかすりもしないので、関数を呼び出している2か所をコメントアウトして、戻り値を格納する変数に!0を代入しておきます(この機能が必ず失敗終了するようにするため)。
/usr/local/src/HandBrake-1.5.1/libhb/hb.c の545行目と2441行目の二か所です。
tjAllocとかtjDestroyとかも退屈なら削ってもいいんでしょうが、私は超どうでもいいので古いturbojpegパッケージを入れたままにしてあります。

編集が終わったら、再度makeを続行しますと、HandBrakeCLIのビルドが完了です。

後は目障りなdevelなどのパッケージを削除して終了です。
お疲れさまでした。

HandBrake1.2.2に搭載のHEVC encoder version 2.9は今回の更新でHEVC encoder version 3.5+1-f0c1022b6となりましたが、同一オプションで同一ファイルをエンコードすると、エンコード速度は2fpsほど上昇しましたがエンコード後のファイルサイズが10%ほど増えてしましました。

超やっつけで申し訳ございません。

お読みいただいてありがとうございました。

2021年12月17日金曜日

今更 No Man's Sky をやってみた。放浪中に見かけた船備忘録編。

No.1
メモ種別: 外来種の宇宙船
星系: エチュズク・フク
銀河: ユークリッド
遭遇場所: 宇宙ステーション
ゲームモード: 共同探検#1 REDUX
外見・ポータルアドレス・性能:


備考:
2021/11/25遭遇。
名称が切れていますが「クチマル・オブ・ザ・ディパーチャー」です。
多少宇宙ステーションで待機する必要があった気がします。

No.2
メモ種別: 外来種の宇宙船
星系: ネグピング
銀河: ユークリッド
遭遇場所: 宇宙ステーション
ゲームモード: 共同探検#2 REDUX
外見・ポータルアドレス・性能:




備考:
2021/12/15遭遇。
宇宙ステーションに一番最初に飛来する機体ですのですぐ確保できます。
超コンパクトです。


2021年11月22日月曜日

今更 No Man's Sky をやってみた。パーマネント・デスでSクラス実験的24枠マルチツール発見編。(Sクラスライフル24枠MT情報のおまけつき)

私しか知らない星系なので記録しておきます。
(おまけ情報追記-2021/11/24)

ゲームモードはパーマネント・デス、ユークリッド銀河です。
星系名はアーリネズブ、マルチツールの売り場は惑星「ツレフ」の小規模な開拓地です。

なお、この星系は、以前の記事で深赤の外来種の宇宙船が飛来する宇宙ステーションがある星系と同一です(記事を書いた自分が忘れていました)。

見つけたSクラスのマルチツール売り場のある星のポータルアドレスとマルチツールの外観は以下の通りです。

白を基調とした市松模様をあしらったシンプルデザインで素敵です。ま、単に私好みってだけなんですが。

惑星上でロードしてから購入してください。

小規模な開拓地の惑星上の座標は「+60.21, -75.27」です。
基地を設置し、名称にSクラスの実験的ツール(24枠)といった意味の基地名を振っておきましたので、ご活用いただければ幸いです。

名称及び性能はこんな感じです。
とりあえず以上です。


Sクラスライフル24枠MTのおまけ情報は次の通りです。
ゲームモードはパーマネント・デス、銀河はユークリッドです。
星系名はイヘウングです。
売り場は宇宙ステーションですのでアクセスが楽です。
外見及びポータルアドレスは以下の通りです。
ミリタリー感を醸す色合の一品です。
性能及び名称は次の通りです。
この星系すべてでセーブロードをして実験的かエイリアンにならないか見てみましたが、ダメでした。

おまけ情報は以上です。


以下余談です。
この実験的マルチツールを発見した星系の宇宙ステーションではAクラスとしてこのツールを販売していたため(むろん、惑星「ツレフ」でロードした場合のみです)、きっとSもこのタイプに違いないと思い、さっそく探索を開始しました。
当初は1週間程度かかるだろうと見込んでいましたが、なんと、たった12~3回の試行でSクラスを発見してしまいました・・・

更にその前のプレイで(毎日はプレイできないので数日前になりますが)、別に乗り換える意味なんかなかったのですが、何となくノーマルモード用の大型貨物船をAクラスからSクラスに乗り換える作業を開始したところ、10回そこそこの試行でSクラスを引いてしまっていました。言うまでもなく、パーマネント・デスで使用しているSクラス大型貨物船よりもずっと早く入手できました。さらに言えば、先代のAクラスを引くよりもよほど早かったです。
作業中も、Sクラスを引くまでもほとんどCを引かずAばっかり引いていた印象です。
ちなみにこんな感じの貨物船です。
これまでお世話になっていたAクラスの大型貨物船は、地味な黒色に長い船体で船名が「ジミナガ」ですこぶる気に入ってはいたのですが、やっぱりAというのがどうも・・・
これまでは黒色でちょっと中二病っぽかったので、今回は`作業旋回半径内立入禁止'感を出してみるべく、工事とか作業用車両に多用される黄色を選択してみました。
船体は短くなりました。

幸運がこうも続いてしまうと、単純にうれしがってもいられない気がしてなりません。

まあどうでもいいですよね。ごめんなさい。
ここまでお読みいただいて誠にありがとうございました。

2021年11月20日土曜日

GitBucketのH2データベースがまた壊れた

便利に使わせていただいております。

批判だなんてとんでもないこってす。そんな意図は毛頭ございませんので念のため。

私が悪いんです。

前置きです。

久しぶりにGitBucketを更新する衝動にかられました。

4.31.2から4.36.2です。

過去の例から絶対何か起きるな、という確信がありました。

だから、全然ちっとも悔しくなんかないんだもん。


今回は4.36.2にwarを置き換えたとたんにこんな感じです。

19:12:49.124 [main] ERROR com.zaxxer.hikari.pool.HikariPool - HikariPool-1 - Exception during pool initialization.

org.h2.jdbc.JdbcSQLException: テーブル "REPOSITORY" が見つかりません

で。4.31.2に戻しても

Caused by: 

com.zaxxer.hikari.pool.HikariPool$PoolInitializationException: Failed to initialize pool: テーブル "REPOSITORY" が見つかりません

だそうで。

4.36.2がテーブルをぶっ壊してくれるみたいですね。
そのため、4.31.2に戻しても後の祭りと。

すげえなあ。後方互換などには目もくれぬ未来しか見つめない設計思想。まさに聖帝サウザーばりですね。「ひかぬ。媚びぬ。顧みぬ。」でしたっけ。

多分4.31.2からリリース順にリプレース/起動/停止を繰り返してアップグレードすれば問題ないんでしょうね。思いついたときにドーンと更新した私が悪うございます。

この事例は以前もありましたので、もうこれ使うのやめたいなあと思っていながら惰性で使い続けたのも自業自得。

使うのをやめるつもりだったので、GitBucket専用の設定ファイル類のバックアップはとってませんでした。これも自業自得です。

ところで、タイトルにはH2データベースが壊れた、としましたが、この様子だと、GitBucketさんはH2データベースを信頼性がない云々で目の敵にしておいでですが、H2だから壊れたんじゃなくてGitBucketさん自身がぶっ壊しているようにしか見えません。
まあ、私が確認した範囲内ではH2データベースが壊れたのでタイトルはそのままにしておきます。


まあ、さっき新規プロジェクトをコミットしたばっかなので、その辺復旧できるなら復旧したいなあということで、試みてみました。
この際、懸案だったGitBucketから別のシステムに移行する手間か、単純にこの場は復旧だけしておいて済ませるか、多少考えないではありませんでしたが、結局やっつけで済ませられるほうを選びました。

まず、H2データベースのダンプを試みます。

H2公式から1.4.200をダウンロードしてみたところ、ファイルポインタがどうのこうのでさっぱり使えません。

何を言ってるのかわからないので早速検索をしたところ、199を使わないとダメなんだそうで。

なんなんだそろいもそろってjava業界って・・・未来しか見えてないのね。

ちゃっちゃとおわらそう。

java -cp h2-1.4.199.jar org.h2.tools.Shell -url  jdbc:h2:file:data -user sa -password sa

で中身をのぞこうとしても

「org.h2.jdbc.JdbcSQLException: テーブル "REPOSITORY" が見つかりません」

この段階でDB全体の整合性が整っていることが必要なのね。

ウームと唸って、さらに探すとRecoverというツールがあるらしいので助かりました。
カレントディレクトリにdata.mv.dbがある前提で

java -cp h2-1.4.199.jar org.h2.tools.Recover

と実行すると、data.h2.sql とdata.h2.txtという2ファイルが生成されました。

そこで、data.h2.sql をさっそくのぞいてみると、O_??(数値)というあからさまにテンポラリな名前のテーブルがいくつか作られていました。

そして、そのテーブルに対してINSERTが発行されています。

さて、このO_で始まるテーブルは何なのかな?と思って、よくよく調べてみると、スクリプトの後半で本来のテーブルと思しきテーブルにinsert from selectしてました。

なるほど、制約条件の整合性対策なんだろうな、と納得した次第です。

で、確かに、テーブル "REPOSITORY"はありません。

その代わり、REPOSITORY_COPY_3_3っちゅーのが見つかりました。

なーんだかよくわかんないですけど、こーゆー名前のつけかたって、多分、ver3.3のころにアップグレード処理を入れた名残なんでしょうかね。

あれ?でも、これ、insert文にさっきgitにcommitしたばかりのはずのリポジトリ名も入ってる・・・

わけわかんないけど、これに対してinsertしているのをテーブル "REPOSITORY"に向けなおしときました。

ついでに、カラムが追加されてるテーブルがあり、insert文が通りませんでした。
そこで、4.36.2で新規作成した空のデータベースファイルをダンプして比較したところ、create table文にカラムが追加されており、default trueとか書いてあったのでinsert文の該当カラムにtrueを追記しておきました。

そして、それらテーブル名とカラムの追加を行ったinsert文をh2-1.4.199.jarではなくGitBucketの管理コンソールの「Database viewer」なる機能から流し込んでみたところ、見た目は復旧出来たっぽいのでもう終わりにします。

H2公式ツールを使わなかった理由は、二つあります。

いくら公式だからってh2-1.4.199で読めてh2-1.4.200で読めなくなるようないい加減なツールなんかおっかなくて使いたくないし、GitBucket自身が何を使ってんのか知らないのでこのプログラム自身が使ってるライブラリでDBをいじらないとまた七面倒なことが起きそうだと思った次第です

ま。こんな感じです。

更に次回、やっぱり惰性で使い続けて似たようなことが起きた場合に備えて忘備録としたいと思い記録しました。なお、cronでバックアップする元をリポジトリ以外にGitBucketの設定定義体も念のため加えておきました。GitBucketを廃止したらこれを忘れずに除去しなくてはならないのが今からおっくうです。

こんな戯言にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

2021年11月17日水曜日

今更 No Man's Sky をやってみた。パーマネント・デスの序盤の行動や金策など編。

表題のゲーム、ノーマルモードである程度経験を積んだので、パーマネント・デスモードで遊んでみることにしました。

記事を長々と書く前に、まだチュートリアルすら終わっていない段階でとりあえず星系をいくつかはしごしただけで以下のような成果物を得られますという具体例をお示しします。
また、私しか知らない星系なので、という意味もあります。

銀河は(当然)ユークリッド銀河です。

まず宇宙船です。
アーリネズブ星系の宇宙ステーションで遭遇しました。
宇宙ステーションに3台目に到着しますので待つ必要がありません。
見た目とポータルアドレスは以下の通りです。

性能と名前は以下の通りです。

幸運なことに20スロットすべてが解放されていましたが、これは飛来順と異なってランダムな気がします。

お次はマルチツールです。
Aクラスならそこかしこで見つかりますので特記する必要はないと思いますが、今回はSクラスが見つかってしまったので、本来は具体例から外れてしまっているのですが、私しか知らない星系なのでここに記録したいと思います。

星系名オマルクフの宇宙ステーションで、見た目とポータルアドレスは以下です。

性能は以下の通りです。

なお、同一星系にあるオトフォルドという惑星ででセーブ/ロードをして宇宙ステーションに戻ってくると、実験的10/15となります。

性能は以下の通りです。

さすがに実験的マルチツールのスキャン性能は圧倒的です。
これで24スロット版だったら申し分はなかったのですが、Sクラスの24スロットライフルというだけでも十分貴重です。

というわけで、ここから先は本題ではありますがほかの方にとってはチラシの裏です。
以上、お読みいただいてありがとうございました。

さて、第一回目のセーブデータでは、宇宙船にたどり着けないまま、ソジウムも一休みするための洞窟も見つからないままにあえなく死亡しました。

第二回目のセーブデータでは、無事に宇宙船にたどり着け、それ以来まだ死んでいません。

まだ死んでいない、というより、宇宙船にたどり着いてしまえば、死のうと思って行動しない限り、もう死ぬことはまずありませんから、本当に最序盤は単なる運ゲーです。身もふたもないです。

無事に最初の基地を設置したら、次に行うのは金策かと思います。
とりあえずインベントリを実用程度に開放できて、扱いやすい船を購入できるだけの額を得るのが仮の目標となるでしょう。

ラディアント・ピラーをじっくりアップグレードするのも乙なものなので、その方向でプレイしてもいいと思いますが、結構な資金やナノマシンが必要となりますので、差し当たって当座の運用を行う宇宙船は別に確保してもいいでしょう。

最初期の金策の目標額としては、宇宙船は外来種でいいなら、後述する貿易用資金と合わせても具体的な額としてはとりあえず20,000,000ユニットもあれば十分でしょう。

このプレイ段階でこのゼロが並んだ数を見るととても高額に見えますが、ノーマルモードで一度経験を積んだおかげで、実際にはそれほど時間がかからずに稼げてしまえます。

外来種の宇宙船は宇宙ステーションをいくつかはしごするだけで見つかるので序盤から見つけやすいうえに高性能です。
むしろ、序盤なんだからポータルアドレスだなんだかんだとか言われたって、何の意味もありゃしません。自力で見つける必要がありますが、その労力は労力といえないほど楽なもんです。
価格に関して言えば、最も高額な20スロット解放済みの船でも12,000,000ユニットで購入できます。
スロットなんかどうでもいい場合は、5,000,000ユニットで購入できたりもします。遺棄された貨物船の所在地情報を買う1回分でしかありません。どうでもいいといったって、これでも15スロットは解放済みです。

いずれにせよ序盤で入手しておけばラディアント・ピラーに比べると雲泥の性能差なので、スペースレスキューやアルテミスミッションなどの遂行が大変楽になります。将来買い替えるつもりでもまずは一隻所有して置いて損はないと思います。

宇宙船全体に言えますが、宇宙ステーションに限れば一度発見してしまえば、その場ではユニットが不足していても、その宇宙ステーションに必ず来ることはわかっているわけですから、ゆっくり金策して買えば済みます。

さて、その金策ですが私の場合は、初手での金策は、自然の墓の墓荒らし発掘調査が好みです。

気候もセンチネルも穏やかな星に古代の残骸が見つかれば何の危険もなく多額の初期資金を手にすることができます。

お骨一つで高ければ1,000,000を超えるので、20か所も荒らせば供養すれば立派な小金持ちです。

墓巡りと並行して同じく地下から回収できる「回収データ」もある程度揃えておけば、次の段階の金策のためのテクノロジの解放に役立ちます。

どうしても理想的な古代の残骸がある星が見つけられない場合や、骨が大嫌い、生臭そう、という場合は、手間いらずな金策として、貿易があります。

貿易は、できれば初期費用として10,000,000ユニット程度あれば楽に資産を増やせるので、私自身はある程度の元手を得たら移行していますが、背に腹は代えられない場合でも、購入・運搬できる分だけでもこまめに売買を繰り返せば十分に小金持ちになれます。

しかも、宇宙ステーションをテレポートで行き来するだけです。
宇宙ステーションの反対側の島に渡る必要すらありません。

なお、売り払う場合は、貿易ターミナルではなく、地図製作者に売り払うと、より高額で引き取ってくれます。
地図製作者の属する相場情報はおそらく惑星上の相場とリンクしているんだろうと思います。

買い取る場合も実際には宇宙ステーションではなく惑星上の貿易ターミナルから購入したほうが廉価で仕入れることができるのですが、面倒だけど高額な金策手段ならほかにもいろいろありますから、貿易まで面倒にするには及ばないと思います。

なお、早めに船に経済スキャナを搭載しておいたほうがいいと思います。
ワープ前に経済レベルを知ることによるメリットは以下の通りです。

  • 星系をワープで経めぐっているうちに必ずスペースレスキューが発生してしまうため、より良い貨物船をより高い確率で得るためには経済レベルが高の星系でないと不利です。
  • 貿易ターミナルでの物資取扱量が貿易品を含めて種類も量も増えるために当然のことながら一度に購入できる貿易品の種類と量も増え、貿易効率が高まります。

私の場合は、古代の残骸漁りに飽きたら貿易に移行しています。
貿易には宇宙ステーションの数がものをいうので、手を広げている間に使い勝手のいい船やマルチツールも同時に探しておくと効果的に序盤をこなせると思います。

金策と並行して、インベントリのアイテムスロットの解放も行うといいです。

最初のうちは小銭でアイテムスロットを拡張できますから、お骨を数個を売り払っただけで宇宙ステーションやスペースアノマリーで相当数のスロットを解放をするには十分な額となります。
無論、そのためには1星系あたり1スロット、チュートリアルを進めると2スロットしか開けられませんので、ワープで星系を渡り歩く必要がありますが、これは貿易での金策およびもっと扱いやすい宇宙船やマルチツール探しのために役立ちますので損はありません。

ユニットでスロットを解放しない場合は、投下ポッドに頼ることになります。

この場合、次の問題点があります。

  • 投下ポッド座標データは頼るには高額すぎますし、案内も不安定です。
  • 従って、実用的には
    1. エクソクラフト
    2. エクソクラフトに搭載するエクソクラフト信号ブースター
    3. 同 エクソクラフト信号ブースターアップグレード シグマ
    以上を搭載したエクソクラフトでスキャンすることになります。
  • 従って、それらのテクノロジやアップグレードを入手するために、スペースアノマリーが呼び出せる段階までチュートリアルを進めなくてはなりません。
  • スペースアノマリーで技術を購入するための回収データがそれなりに必要になります。
  • エクソクラフトだけでは投下ポッド間の移動に時間がかかりすぎるため、宇宙船での移動が実用的ですが、初期段階では2回離陸すると燃料切れとなるため、発射エンジン用のアップグレードの設置がないとつらいです。
  • 投下ポッドで修理を行うための資材は事前に必要数を購入または生産しておかない場合、入手性が割合ネックとなります。
    ソジウム硝酸は精製機が必要ですし、カーボンナノチューブは取り扱っていない場合が多いです。反物質格納容器は途中で見つけた小規模な開拓地でそこそこ入手できます。
上記の理由で、ユニットで拡張する手段に比べると初期投資の手間が段違いに多いので、チュートリアルミッションを終わらせるほどでもありませんが、ややゲームを進めてからの手段になるかと思います。
大容量スロットの解放は高額となりますので、それを解放する必要性を感じる段階に達したら投下ポッド巡りを開始するとよいと思います。
そこそこの規模の惑星ならば、大量にあるアイテムスロットをすべて開放してもなお余りある投下ポッドが配置されていますが、ある程度開放を進めるとすでに使用済みの投下ポッドに再度案内される場合が多くなることがあります。
その際は別の惑星に移ったほうが精神衛生上よろしいかと思います。

もう一つ、これは自発的に行うというより必ず序盤に発生してしまうのですが、貨物船の入手です。

しかも1隻目なら無料、かつ未強化のラディアント・ピラーでも十分撃退できる程度の海賊しか襲ってきませんので、早めに手に入れておきますと、さらに次の金策や遊び方に何かと便利だと思います。

無論、別に無理に所有する必要はありませんが、貨物船さえ入手してしまえば、貿易だけでの金策でも貨物船のフリゲートもCクラスであれば一隻2,000,000ユニット以下で譲ってもらえるので1回の貿易で1~2隻は揃えられます。所詮フリゲートは最大でも30隻しか所有できませんから、結果としてすぐ定員いっぱいまでそろってしまいます。

フリゲートがそろえば寝ているだけでお金が増えます。

貨物船そのものはできれば大型が望ましいと思います。
というのは、大型貨物船は最初から解放されているアイテムスロット数が格段に多いためです。

アイテムスロットの拡張には遺棄された貨物船の探索で得られる資材が必要ですが、危険度がそこそこ高いイベントです。
パーマネント・デスモードでは君子危うきに近寄らず、ということで避けられるなら避けたいところです。

また、クラスは無論、初めての貨物船をSクラスを引くまで粘ってもいいですが、Aクラスで妥協しても実用上は何の問題もありません。Aクラスなら入手性が比較的高いという点も見逃せません。

むしろ、最初でイライラしながらSクラスを目指すより、序盤を脱出して、銀河を超えて、それでもなおそのセーブデータでやる気なら、改めてSクラスの貨物船を求めてもちっとも遲いことなんかありません。
このゲームはやれることは確かに多いかもしれませんが、深みも何にもない単純作業ばかりの寄せ集めゲーなので意識しない限りすぐマンネリ化するため、その頃にはむしろ「やることが増えてうれしい」と思うかもしれません。
特に必要はないけど「いつかはSクラス」と思いながら、たまたまワープアウトした先での遭遇戦だけで目指すプレイというのも結構乙なもんです。

私の場合はノーマルモードでは大型のAクラスを運用していますが何の不満もありません(隔壁の拡張すらしていません)が、どうしたことかパーマネント・デスモードでは大型のSクラスを引くことができたのでラッキーでした。
無論、燦然と輝くSのロゴは気分はいいですが、裏を返せば、言うまでもなく所詮それだけの事です。
マルチツールと違って、Sだからといって実用性が大きく変化するわけでもありません。

余談が過ぎましたが、貨物船の序盤での入手で何が便利かといえば、具体的には軌道エクソクラフト具現化装置だけでも十分に便利です。これは回収データだけで設置できますので序盤で十分に設置可能です。

惑星上ではセンチネルにねちっこくからまれやすく、劣悪な気候によるダメージ量も多いゲームモードなので、ノーマルモードよりも有用性が高いと思います。

また、物質転送ビームが必要なため、それが設置できる状況はもはや序盤とは言えませんが、持ち歩く必要があるほどではないが、必要なときには必要となる資源、例えばエメリルやコバルトといった物資、または逆に頻繁に必要となる炭素や酸素を備蓄できるのは便利です。また、埋蔵資源を貯蔵するための基地の作成にはむやみに金属プレートが必要ですが、これを貨物船で保管しておくと基地の設営が楽です。

これだけやれば、チュートリアルが終わらないうちにも、もはや序盤は卒業でしょう。

あとは銀河の中心に向かって進んで銀河を超えて実績を解放しておしまいです。そのまま(このゲームそのものを含めて)続けるかどうかは気分次第です。

このような戯言をここまでお読みいただいて、まことにありがとうございました。

2021年11月8日月曜日

今更 No Man's Sky をやってみた。球形外来種宇宙船あれこれ@Eissentam編。

銀河の中心に向かう途次に必ず宇宙ステーションに立ち寄っていたわけですが、ゲームを始めた頃は珍しいのだと思っていた球形の外来種の宇宙船は、実はそんなに珍しくもないということが分かってきました。

星系にワープアウトして、宇宙ステーションに着陸してから、マルチツールをチェックして出発するだけ、という短時間なのに、何度も出会いました。
これじゃあ珍しいなんて言えません。
珍しいのはイカ型の宇宙機だけを指すのでしょうね。

まあ、せっかくですので、特に記録していたわけではなかったので網羅するというわけにもいきませんが、現時点で私しか知らない星系に飛来して、すぐに手に入る球形の外来種の宇宙船を、2,3ご紹介します。
なお、すべてEissentam銀河です。

まずは「たまくる  ターミナル」宇宙ステーションに飛来してくる機体です。

これは特に手に入れやすいです。
なんせ、宇宙ステーションでロードした場合、一番最初に到着することが確定している機体だからです。
この宇宙ステーションでその日の探索を終了したために、次回起動時に発見できたという幸運に恵まれて出会えました。
宇宙ステーションの色が混じっちゃっていてテールが赤っぽく見えてしまっていますが、機体色は黄色です。
名称と性能はこんな感じです。
着陸時は推進ノズルを隠すという、奥ゆかしい逸品です。

さて、お次は「ギホウグツホリ XII ステーション アルフ」宇宙ステーションで見かけた機体です。
背景に探査船が写り込んでしまっていて申し訳ございません。
こちらは宇宙ステーションに飛来するまで2,3分待つ必要があります(もうちょっとかな?でも5分も10分もかかるわけではありませんのでご安心を)。
機体色は上記機体と同じく黄色ですが、このタイプの機体の特徴の、機体前方のなんかよくわからない槍みたいなギミックは、上記機体と異なり、健在です。
名前と性能は以下の通りです。
縦に長すぎて全景が入ってません。

まあ、いくつもご紹介してもしょうがないので、次を最後にしたいと思います。
「ラジノル・イルバグ ステーション オメガ」宇宙ステーションで出会いました。
こちらも宇宙ステーションに飛来するまで数分待つ必要があります。
ノズルは隠れないタイプですが、前方に槍がついておらず、テールになんだかよくわからない長い板だか棒だかが突き出しているタイプです。
名前と性能は以下の通りです。
まあ、とりあえずざっと見かけただけでもすぐにこんな記事が書けるほどですから、この辺で終わりにしたいと思います。

実は、これまで見かけても、ロードすれば必ず同じ順番、同じ型で宇宙機が宇宙ステーションに飛来するということを知りませんでした。
以前、まだ外来種全般が珍しいと思い込んでいたころ、あるステーションで出会った際に、出会いに再現性があるのかな、と思って、テレポータを行き来してみましたが、再度出会えませんでした。これによって、出会いは一期一会だと勝手に思い込んでいたのはとてもお恥ずかしい話です。
今回、ロードすれば再現性が得られるという知見を学んだので、それも動機となって記事にした次第です。

以上、ここまでお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

2021年11月6日土曜日

今更 No Man's Sky をやってみた。Sクラス実験的24スロットマルチツール探索編。(S級ライフル型MT売り場情報のおまけつき)

別銀河へ向かう途中でSクラスの実験的の24スロットを持つマルチツールを見つけたので記事にしたいと思います。

プレイ環境は難易度ノーマルのPC(Steam)版です。

売り場がある星がある銀河はアイセンタムです。Eissentamです。
ユークリッド銀河ではありません
ご注意ください。

なお、宇宙ステーションで一度ロードしてから宇宙機で次に示すポータルアドレスの星に向かってください。ワープなどで以下にお示ししている売り場に行ってしまうと別のタイプのMTが売られていることになりますのでご注意ください。

MT売り場がある星のポータルアドレスはこちらです。

(実はポータルアドレスとは何なのかよくわかってないのですが、これでSクラスMT売り場がある惑星に来れるようなので一応)

星系の名称はデスノイエ・ムンヂィフ。MT売り場がある星の名はエルダ XIV。ワサク 61/T9の月です。
基地をアップロードしてあるので必要はないとは思いますが、MT売り場がある小規模な開拓地のある惑星上の座標は(-7.01, -89.83)です。

マルチツールの外見はこんな感じです。
なお、この星系の宇宙ステーションでは、宇宙ステーションに滞在中の旅行者さんからAクラスの「ベクター フォーカサー ML 9/O」が選択肢次第でもらえました
Sクラスと同名の、スペックダウン品です。
更に言えば、宇宙ステーションで売られているのと同クラス、同名、同形式、同デザインですが、解放済みスロット数は異なっており、宇宙ステーションで売られているほうは24/24ですが、頂戴品は23/24でした。
偶然にしてはできすぎなので何らかの意味はありそうですが、Sクラス売り場が判明した今となっては、どうでもいい話かもしれませんので深追いはしません。

くれたのはこんな人でした。

彼曰く、昔の私に貰ったんだそうです。
その割に、貰い物のMTの通例通り、ボコボコにブっ壊れていました。普通、返すときは直したりしておくものと思いますので、考えようによっては大変失礼なお方ですが、そこはこの世界に生まれ落ちたときは墜落船の横で記憶を失って突っ立ってたという引け目もあり、にこやかに受け取っておきました。

まあ、誰でももらえるのはわかりませんが、そういうことがありましたということで。

なお、頂戴したA級のほうは修理して武装を1つインストールしちゃったので参考にならないかもしれませんが、S級との比較はこんな具合でした。
とりあえず以上です。

おまけ情報:
銀河の中心に向かう途中で見つけた大型ライフル(24スロット)のS型売り場がある宇宙ステーションがある星系にある惑星のポータルアドレスをお示しします。
なお、これもアイセンタム銀河にある星系ですのでご注意ください。
この星でロードしてから宇宙ステーションでMTを購入してください。
ちなみに星系名はイパムン・ボセム、惑星名はセットレポです。Toxのextremeな星です。
直接宇宙ステーションに行ってしまうと24スロットではない別のタイプになりますのでご注意ください。
ライフルの見た目はこんな感じです。
以上、おまけ情報でした。

以下はチラシの裏です。
ワープとブラックホールで次の銀河へ向かう旅の途次、毎回宇宙ステーションに立ち寄ってマルチツール売り場を冷やかすようにしていました。
実はそれで大型ライフル型(24スロット)のSクラスマルチツール売り場を発見したことがあったので、今度は異星人か実験的のMTが見つかるといいなぁ、という下心から、マルチツール売り場を覗きながら旅を続けていました。

すると、この星系の宇宙ステーションのMT売り場で実験的のAタイプで24スロットが売られていました。
巷の噂ではAクラスで売られているMTはSクラスでも売られているそうです。
どうせやることもないし、加えて、Aクラス版は色使いもシンプルで私好みだったので、せっかくなので試しにSクラスのMT売り場を探して、これのSクラス版があるのかを実際に確かめてみることにしました。


探索の方針としては、先日の共同探検#4で学んだことですが、ナビゲーションデータを商用の星系図に交換してもらって、それを使用して探索する方法しか思いつきませんでした。

結果から言うと、消費した星系図は実に280枚を超えました(スロットの関係で1回につき40枚づつ購入していました)。
少なくとも280か所以上で離着陸を繰り返したということになります。
常識から言えば、とてもバカみたいです。
効率だけで言えば、既にナノマシンは10万以上あるので、タダで譲っていただいたAクラスをアップグレードしたほうがよっぽどマシです。

一週間を費やしてまでやるほどの事だったのか、常識を疑うレベルです。

加えて、星系図を使用して教えてもらえる地点は、すでに訪問済みであっても問答無用に再発見してくれますので(誰も未発見の地点を教えてくれるなどと書いてもいないので、異存があるわけではもちろんありません)、発見数が増えてくるにしたがってすでに訪れたことのある小規模な開拓地に離着陸するケースが増えてきます。
なぜ以前に来たことがあるかわかるのかというと、小規模な開拓地には必ずセーブできる棒が突っ立っていて、必ずそこでセーブする習慣だからです。
一度セーブするとその棒にその地点の名前が刻まれるため、一度来たかどうかが分かるというわけです。

特に月は物理的に小さいので、配置される施設数がそもそも少ないのでしょう。そのために6連続、7連続と、すでに発見済みの小規模な開拓地に案内されるというようなことが頻繁に発生するようになってくるにつれ、いくらのんびりやるといっても、さすがにへこみました。
一度星系図に行き先を示されてしまうと、その案内された地点に行って到着扱いにしないと、次の地点を教えてもらえません。
従って、仮にすでに訪れたことがある場所が案内されたとわかったとしても、そこに向かわなければなりません。
そのため、案内された地点が既訪地点かどうかわからない仕様でかえってヨカッタのかもしれません。
事前に無駄だとわかっていることをやることほどやる気が阻喪することはなかなかありませんから。

結局、星系内の6つの惑星/月のうち、小規模な開拓地が存在するのは系内最大の惑星と、その月の2つの星だけだったようで、私の理解があっているなら、着陸した地点が新しい場所ならマーカー数が1つ増えると理解しています。
従って、今、ディスカバリーのページで各星に記録されたマーカー数を見てみると、惑星のほうに記録されたマーカー数が162か所、月のほうが58か所で合計220か所が記録されていました。
これは即ち、ユニークな(重複していない)小規模な開拓地が220か所で、買った星系図との差分は、ほぼすべて重複した小規模な開拓地だったというわけです。ほぼ、というのは、小規模な開拓地の場所だけを知りたいため、巨大なアーカイブなどの位置を教えてもらっても訪問せずに放置してある数を含むためです。

我ながら馬鹿だなぁといわざるを得ません。

おかげで、Aクラス売り場なら掃いて捨てるほど見つかりましたが、SクラスのMT売り場の希少性たるや際立って高いということが身に染みて実感できました。

もし仮に、
「もうすでに重複しまくりだし、この星系にはSクラス売り場なんかないに違いない、このままではサンクコスト効果そのものだっ!コンコルドの誤謬の再現ではないかっっ!!ここで埋没費用効果に惑わされては正しい経営判断とは言えぬは!!!」
なーんて使い慣れぬ横文字でカッコつけてあきらめていたとしたら、それこそただのバカでした。最初は何でも愚直にやってみるもんなのかもしれませんですね。

それにしても、月のほうは後半は重複しまくった案内ばかりで精神的にきつかったですが、S級売り場が見つかったのは、結果としては月のほうでした。
もし重複にめげて、比較的重複する率が低かった惑星のほうだけを探索してたら、現時点で162ユニーク地点を探しても見つからない現状を鑑みるに、200ユニーク地点を超えても見つかる気がしません。
確かに運が悪いと、惑星上でも3連続で既訪の小規模な開拓地を指示されるケースもしばしばありましたが、それでも新しい地点が見つかる率はまだまだ高く、この惑星上には、一体いくつの小規模な開拓地が存在しているのか見当もつきません。

もはやSクラスの実験的MTを探すという目的を果たしたので、これ以上はこの星系では小規模な開拓地を探索する気はありませんが、星系図の指示先が単純に疑似乱数で選ばれているとしたら、重複率から言って、惑星のほうには、なお膨大な数の小規模な開拓地が残されていることになります。
これを考えると、いくら暇だからゲームをしているとはいえ、本当に恐ろしいことになりかねなかったのかもしれません。280か所で済んでヨカッタと思ったほうがよさそうです。

ところで、この星系では宇宙ステーションでロードしてからのMT売り場巡りでは、
  • Sクラス
    24スロットの実験的型
  • Aクラス
    Sクラスと同名、同型の実験的型(性能劣化版)
  • Bクラス(以下3種からの抽選)
    Sクラスと同名、同型の実験的型(性能劣化版)
    中サイズのライフル型
    Cクラスと同名、同型のエイリアン型(220地点中1か所のみ)
  • Cクラス(以下2種からの抽選)
    小サイズのライフル型
    20/24スロットのエイリアン型
となっていました。
注目したいのはBクラスで、Bクラス独自の抽選元が中サイズのライフルで、それに加えてAクラスの抽選元から実験的ツールが下りてくるというように見えるケースがほとんどでしたが、たった一か所だけCクラス用抽選元にある異星人型が配置されたケースがあったことです(これも月のMT売り場でした)。
先ほども再度見に行ってきましたが、やはり依然としてCクラスにある異星人型がBクラスとして配置されていますので、バグなどではないようです。

まあ、Bクラスの異星人型なんて珍しくも何ともないでしょうが、一応売り場のある月の名前はエルダXIV、月上の座標は(-16.21, +103.56)でした。

上級または下級のどちらの抽選元と連携しているのか強い相関関係はあるようですが、その逆もありうる、但しそれはごくまれである、ということが言えるのかもしれません。

だから何だといわれても困るのですが、まあ、そういうこともありました。

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ところで、ここまで書いてから、ほかの人はどうしてるんだろう?と気になったので、googleさんにno man's sky how to find s class multitoolと聞いてみました。
すると、redditで恐るべき記事を見つけました。
検索キーワードですぐ出てくる記事なので特にリンクはしませんが、なんと、経済レベルが低い星系には、SクラスのMT売り場なんざねぇよ(ほぼ間違いなく)って書いてあったのです(意訳です)
その方の記事には具体的な試行回数や手法も記載されており、信頼性は高いと判断できます。
今回私が発見したSクラスMT売り場のある星系は経済レベルが中でしたから辛くも発見できただけで、もし低であったら、いまだに売り場を求めて彷徨っていたかとおもうと、結構グッとくるものがあります。

それにしてもその記事、多くても140か所程度でSクラスMT売り場が見つかってるという記事やコメントばかりでしたが、私のように220か所目でやっと見つかるなんて言うのは、もしかして珍しい例なのかしら・・・

それと、その方がまとめていた小規模な開拓地の探し方の記事もスゴイ。
なんと、緯線または経線に沿って宇宙機で飛行しながら、目視で探しているそうです。
そして、星を一周して出発地点に戻ったら、今度は緯度(または経度)をずらして、また星の地表を目視で小規模な開拓地を探しながら一周するということを、S,A,B,Cの各売り場が見つかるまで繰り返すんだそうです。
それで一惑星につき下手をすると100を超える小規模な開拓地を見つけ出すというのです。
もうここまでくると偉人としか言えません。恐ろしいまでの集中力と根気です。

本当に、世の中には恐ろしい人がいる。
ありきたりな感想ですが、背筋が凍る思いで、そう思いました。

色々書き連ねておいてなんですが、なんだかんだ言って、自分が見つけた星系内からレアMTを自力で探索し得たことは、ちょっとうれしい週末になりました。

ともあれ、これで、一週間ぶりに銀河の中心に向けて旅を再開することができます。
この星系からだと、残り111,394光年となっていました。
来週までには新しい銀河を見出すことができるかもしれません。

以上、本当に駄文を書き連ねて誠に申し訳ございません。
ここまでお読みいただいて、まことにありがとうございました。