2026年7月27日月曜日

HD-EDC6U3-BA購入しました。中身はWD60EZAXでした。

 株式会社バッファローさんの外付けハードディスクの HD-EDC6U3-BA を購入しました。

大きなセールスポイントとしてCMRなHDDを採用していることが明記されている点が強い印象を与えます。

実はこれ、中身がWestern DigitalのWD60EZAXというウワサです。

この記事作成時点のWD60EZAXの実売は最安値で¥32,979円。

一方、本品は¥23,784円。

買ってみました。

そして、結論から言うと、本当にWD60EZAXでした。

初期不良確認のためUSBでWindowsに接続した際の表示です。
CrystalDiskInfoさんありがとうございます。
S/Nは消してあります。
あらかじめNTFSでフォーマットされていました。

仮にWD60EZAXではなくとも、ケース付でCMRな6TBのHDDを相場より一万円も安く買えるならいいかなと思ってましたが、ケース付でWD60EZAXが確定してしまったので超激安と申せましょう。これで家で現用中の同一型番のWD60EZAXが三つになってしまいました。

さて、WD60EZAXなら中身を取り出してSATAでつなげたいので中身を取り出してみました。壊れたSeagateの代わりにlinuxでソフトウェアRAID1のスペアとする目論見です。

これがまた非常に楽で、USB端子や電源接続口がある側にひとつだけあるプラスねじを外して、底面(ゴム足がついているほう)を手で前に(USB端子や電源接続口がある側からBUFFALOロゴがある方向に)押してスライドさせるだけでケースが開きます。

右側に少しスライドさせた様子です。
このように簡単に開けます。

開けてしまえば、HDDや基盤は一切ケースに固定されていないので容易に取り出せます。

紫矢印がマウンターを兼ねたスペーサー付きプラスねじ。
スペーサー付きプラスねじはHDDについています。
ケースには固定されていません。
赤楕円が基盤とHDDを接続している部分です

上記を取り出した側面写真が以下です。

インターフェイスや電源の基盤とHDDは、上記写真の右側のスペーサー付きねじで固定されています。(スペーサーはこういう形状だとネックとかカラーとかいう場合もありますが、今回はスペーサーとさせてください)

取り出したHDDの側面です。
左側が基盤部分で、白い丸いのがスペーサーです。
右側が影になっています。撮影へたくそでごめんなさい

マウント用ねじを外したら、あとはSATAおよび電源のコネクタで接続されているだけですので、そのまま引き抜けばOKです。
といっても、引っ張って抜くには持つ場所に困ると思いますので、基盤とHDDの隙間を使ってマイナスドライバなどでテコの原理で少しづつ間隔を広げてゆくとより一層簡単に外せます。
取り出したHDD画像がこちらです。S/Nは塗りつぶしました。
右下に転がっているのがスペーサー付きのネジです。

取り外した後、別のHDDに入れ替えてみましたが、素直に認識して動作しました。

ケースだけでも数千円の価値はありましょう。

ケース付きHDDをお安く提供くださってありがとうございます。

以上、ここまでお読みいただきありがとうございました。

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以下たわごとです。

本品のUSB端子はAでもBでもCでもなく以下の画像のようにUSB 3.0 Micro-Bです。USB2.0でもMicro-Bはありましたが、USB3.0となって形状が変わり、付属のケーブルが破損した場合に慌ててしまうかもしれません。

しかし、変わったように見えて、実はくびれた小さいほう(上記画像の右側)に従来のMicro-Bを刺すと、通信速度は劇遅(USB2の規格の速度)になりますが、通信できるのです。このことはいざというときに覚えておくといいかも。

細かい話ですが、解除できないIntelliParkが8秒なWD60EZAXというアクの強いHDDを搭載しているので、本品が想定していると思しきテレビ録画や気が向いた時だけ接続してバックアップといった用途以外で使用するつもりなら、ある程度考えたほうがいいかもしれません。

Intelliparkを気にする人には釈迦に説法ですが、あと数年はストレージの高止まりが続くでしょうから、一応用心したほうが気持ちが楽になるかもしれません。

例えば読み書きがないS.M.A.R.T.などのHDD監視でも、インターバルを下手に30秒とか1分とか3分とか30分とかにしてしまうと、そのたびにヘッドシッピングが行われます。

小刻みにHDDの温度や負荷監視などでデータをとっているなら、記録時以外は読み捨てでもポーリング間隔を8秒未満にしたほうがかえってON/OFFを短時間で繰り返さなくなるため、長持ちするのではないかと思います。

さらに余談です。

バッファローさんといえば三菱電機じゃないほうのMELCOさんでしたよね。

最後にメルコさんの製品を買ったのはPC-9801用のEMSメモリかも。アセンブラでバンク切り替えを使っていろいろ常駐プログラムに使うのに頑張ってた記憶。(vectorに行ったらまだ私のソフトが配布されてた!😂)

もっと余談です。

本品はNTFSで出荷されています。そのためか、パーティションの開始セクタがwindowsの標準、1024です。

一方、linuxで使用する場合、パーティションの開始セクタが標準で2048です。

ですので、linuxで使用する際は一般的にはパーティションを切りなおさないでmkfsするのではなく、一度パーティションを切りなおしておけば、数年後のトラブル対応時に「あれ?なにこれ変じゃね?」と自分が何をやったのか(またはやらなかったのか)わからなくて悲しくなる事態を未然に防げる可能性がある・・・かも。

以上、どうしようもないたわごとをここまでお読みいただき、まことにありがとうございました。

2026年7月6日月曜日

The Guild II Renaissance ベータ v4.6 の日本語化MODのこしらえ方

 なんと、16年前の2010年に発売されたThe Guild II Renaissance の開発が再開され、帰ってきました。

まだベータですが開発元はかなりやる気なようで、日を措かず更新が続いています。様々な改善点があり、パッチノートが出るたびにうれしさと驚きの連続です。

その中に、公式以外の言語へのサポートがありました。

そこで実験してみると、有志の方々がリリースなさったv4.211用日本語化ファイルを、従来のような手間をかけずにv4.6betaに適用できることがわかりました。

具体的には Mod として翻訳文を適用させます。そのため、v4.211までと違い、ゲーム本体に上書きする必要がありません。不要になったらすぐに抜去できます。

Mod化の方法は "steamapps\common\The Guild 2 Renaissance\mods_info\Language_Installation_Guide.txt" に記述されています。

概要は以上です。


steamクライアントを前提とした手順は以下の通りです。

  1. すでにゲームバージョンv4.211を日本語化済みだった場合、ゲームの公式最新版(v4.211)をインストールしなおしたり、バックアップを復元したりファイルの整合性をとるなどして、オリジナルのText.dbtを取得する必要があります。
    The Guild2 日本語化Wiki様で配布なさっておられる日本語化済みText.dbtでは原文が失われているためv4.6と比較できず、差分が取れないためです。

  2. ゲームのプロパティを開き、下記画面左の「ゲームバージョンとベータ」メニューを選択し、patch_4.6を選択します。
    なお、元に戻す場合は「デフォルトの公開バージョン」を選択してください。
    この画面では選択するだけでゲームバージョンが変更されてダウンロードが開始されてしまいますので、従量課金回線をご利用の方はご注意ください。

  3. v4.211のオリジナル(英文)のText.dbtとpatch_4.6のText.dbtとの差分を取得してください。この際、Text.dbtファイルの文字コードはUTF16ですので、nkfなどのフィルタをかませるか、または直接UTF16に対応したdiffツールが必要です。

  4. この際、両Text.dbt間で重要なのは、削除箇所や追加箇所でなくて、変更箇所です。
    削除箇所は単純に参照されないでしょうし、追加箇所は(つまり有志版v4.211のText.dbtにない訳文は)オリジナルの英文にフォールバックして表示されますが、変更箇所は変数を表示する個所もあり危険です。修正をお勧めします。

  5. 例えばオリジナルのv4.211とv4.6の違いは以下のようになっていますが、項番2が修正をお勧めする対象です。
    1. v4.6で廃止されたID
      2288
      2289
      2291
      2292
      2293
    2. v4.211とv4.6で同一IDで異なる文字列
      4368
      4369
      4374
      4377
      4380
      4395
      4397
    3. v4.6で追加
      16649~17117

  6. 上記画面左メニューの「インストール済みファイル」を開き、「参照...」ボタンを押してください。
    すると、ゲームがインストールされたフォルダが開きます。

  7. modsというフォルダがありますので開いてください。

  8. ja_testという名前のフォルダを作成して、開いてください。

  9. modinfo.txtというファイルを作ってください。

  10. modinfo.txtを開き、以下の内容をUTF8(ていうかasciiだけど)で保存してください。
    ModArchitecture=4.67

  11. DBというフォルダを作成して、開いてください。

  12. Languages というフォルダを作成し、開いてください。(sを忘れがちです)
    ここまでで mods\ja_test\DB\Languages というパスになっているはずです。

  13. ここ(mods\ja_test\DB\Languages)にThe Guild2 日本語化Wiki様からダウンロードしたText.dbtを保存してください。

  14. そこ(mods\ja_test\DB\Languages)にTables.dbtというファイルを作ってください。

  15. Tables.dbファイルを開き、以下の内容をutf8で保存してください。
    // Table File
    // by ayumi
    
    Table Description:
    "id" INT 0 | "name" STRING 0 |
    
    Data:
    1   "Text"   |
    

  16. 上記で英語版MODのふりをした日本語化MODができました。
    本来ならばさらに#japaneseとして本当の日本語化MODを作れという仕様なのですが、そうするとタイトルロゴが白い矩形になってしまうので現時点ではこのままにしておいたほうが良さそうです。
    betaが外れたらいずれその問題はなくなるかもしれません。

  17. MODを有効にするためにランチャーから起動してください。

  18. Modsを選択してください。


  19. 先ほど作成した"ja_test"をアクティベートしてください。
    上記画面の緑色のボタンを押すとアクティベートされます。

  20. この画面が出たら友達がいないならスキップしてかまいません。

    私にはいません

  21. おめでとうございます。

  22. フォントをインストールしていないのに、訳文も追加していないのに、しっかり日本語化されました。
    翻訳者の皆様、そしてゲーム開発を再開して、多国語化対応に目を向けてくれた皆様、ありがとうございます。
以上、ここまでお読みいただきありがとうございました。


2026年6月22日月曜日

GitHubプルリクエスト前の準備の覚書

 GitHubのプロジェクトにプルリクエストをばお願いしてマージしてもらうときに、一般的なプルリクエストの方法などはあちこちで記事にされていますので、それ以外のちょっぴり外れたことをするための覚書です。

  • gitコマンドからgithubにpushする際にパスワードが聞かれますが、パスワードによる認証は廃止されているため、Personal access tokenを取得する必要があります。
    • そこで、まず画面右上のアイコンからuser navigation menuを開き、Settingsを選択します。
    • Settings画面を開いたら、画面左の大量にあるメニュー項目の一番下のDeveloper Settingsを開きます
    • 画面左のメニューからPersonal access tokensを選択し、Fine-grained tokens または Tokens( classic ) を選ぶと、メニューの左側のペイン、要は画面中央にボタンが一つ表示されるので、そいつを押下します。
      押下するとまたもたFine~かclassicかを選ばされる場合がありますが、もう一度選択します。
    • このトークンでgithubにアクセスする場合の権限やら有効期限やら山ほどあるチェックボックスが表示されて問われます。どのくらいの期間をこのトークンで作業するか、そのトークンで作業する際に必要な権限はどんなかな~と判断してチェックしてください。
    • 発行が成功するとすごい長い一行の文字列が表示されますので記憶してくださいムリメモって下さい。そいつが以後gitコマンドを使用する際のパスワード代わりになるトークンです。
    • なお、その画面を閉じると再表示されません。トークンを削除して再発行する必要があります。
    • このトークンはgithubにpushするまで必要ありません。ご苦労様でした。
  • webブラウザでプルリクエストを発出したいプロジェクトの画面を開いてください。
    そして、プロジェクト名の右に並んでいるボタンのうち、Forkをクリックしてください。

  • ↑コレ
  • githubからForkしてきたプロジェクトを自分の開発環境にcloneしてください。
    どっからクローンすんの?って場合はなんだか緑色の <> Code  ボタンを押してください。
    そうすると白く塗りつぶされたところに https://github.com/自アカウント名/リポジトリ名 と表示されていますのでcloneします。
    • Fork元でも開発用のブランチが切られていて、そこだけcloneしたい場合は
      $ git clone -b ブランチ名 https://github.com/自アカウント名/リポジトリ名
      とすると、不要なものがなければ誤操作する可能性も減りますので面倒がありません。
  • cloneしたローカルリポジトリにFork元のプロジェクトを上流リポジトリとして指定します。
    $ git remote add upstream https://github.com/Fork元のリポジトリ名
    • 上流を追加したかどうかを確認するには git remote -v コマンドで確認できます。
    • git fetch コマンドでいつでもローカルとfork元のリポジトリの違いを確認できるようになります。
  • ローカルリポジトリに自分の名前とemailアドレスを設定します。
    $ git config --local user.name 自ユーザ名
    $ git config --local user.email 自メールアドレス
    • githubの設定でメールアドレスを非公開に設定していても、commitログなどでメールアドレスが公開されてしまいますので、明示的に非公開に設定した際に github から発行されたダミーアドレス( ID+username@users.noreply.github.com といった形式です) を、ローカルリポジトリに明示的に設定してあげる必要があります。
      • メールアドレスの公開・非公開は画面右上のアイコン ( User navigation menu ) のSettings 画面左のメニューからEmalisを選択し、 Keep my email addresses private  をOnにします。
    • Windowsの人などは、gitにパーミッションの変更をしただけのファイルを改変とはみなさない設定をすると楽になる場合があるかもしれません。
      $ git config --local core.filemode false
  • cloneしてきたら、さらに自分用にブランチを切るとご安心です。
    $ git checkout -b 自ローカル作業用ブランチ名
  • ここでパッチを当てたい作業をして、作業を完了させます。
  • 成果物をaddしてcommitします。
  • 自ローカルリポジトリをgithubにpushします。
    $ git push origin 自ローカル作業用ブランチ名
    • ここでgithubへのログインのためのアカウントとパスワードを聞かれますが、githubではパスワード認証は廃止されていますので、冒頭で取得したトークンをパスワード代わりに入力します。
    • 間違ってpushしちゃって取り消す場合
      $ git push --delete origin 自ローカル作業用ブランチ名
  • githubのwebインターフェイスを開きます。
    • オリジナルのfork元のプロジェクトが更新されていないかを確認します。
       This branch is up to date with fork元プロジェクト名 
      と表示されていなければ、 Sync fork ボタンを押して最新版と同期します。
    • コンフリクトをしていないことを確認したら Compare & pull requests ボタンを押して、baseブランチとcompareブランチがあっていることを確認してから通常通りpull requestを発出します。
  • レビューをしてもらって指摘を受けた点を修正した場合は、commitしてpushするだけで、webインターフェイスでの操作は必要はありません。
    • マージされたら、ローカルのcloseリポジトリとgithub上の自fork先リポジトリが、fork元のオリジナルリポジトリとの間に差異が生じますので、手動で更新する必要があります。
    • github上の自fork先リポジトリはwebインタフェイスから Sync fork ボタンを押下して同期します。
    • ローカルのcloseリポジトリは、pullまたはcloneし直しが必要です。
以上です。どなた様の役にも立ち層のない記事で申し訳ございません。

2026年5月23日土曜日

theHunter: Call of the Wild の コミュニティチャレンジが完了する前に報酬を受け取れる権利が発生したかどうかを判断する方法の画像

 長い表題で恐縮です。

theHunter: Call of the Wildのコミュニティチャレンジは一時期、チャレンジが進行中でも自分が貢献した数がわかるようになっていました。

ですが、 コミュニティチャレンジが100%に達するまで自分の貢献度がわからないように戻ってしまいました。

貢献度はわからないのですが、報酬を受け取れる権利が発生したかどうかはわかるようにはなっており、黄色い「報酬を受け取るには貢献しよう」という文章が表示されていれば未貢献となっています。

といっても、文章で説明してもわかりづらいので、メニューの「チャレンジ」の右側に表示される「コミュニティ」の画像でご説明します。

未貢献の場合の表示:

この状態では報酬は受け取る権利はありません。

貢献済みの場合の表示:

この状態であればオレンジの数値(この画像では11%)が100%に達し次第報酬を受け取ることができます。

最近まで黄色い文字が消えたところに自分が貢献した頭数が表示されていたのですが、三月か四月ごろからまた消えてしまいました。

貢献するという文言の具体的な意味ですが、1頭でも条件に合致した狩猟に成功すれば貢献したことになります。

以上、どなたかのお役に立てば恐縮です。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

2026年4月30日木曜日

Windows11でBluetoothでペアリング済みのヘッドホンやキーボードを削除できない場合の一事例

 表題の件ですが、以下の画面でPCからBluetoothでペアリング済みの古いヘッドホンを削除しようとしても「削除できませんでした」となる事例のうち、私が遭遇して解決できたケースについての恥の記録です。


前提として、これまで使っていたBT5.4ドングルを抜去して、BT6.0ドングルに差し替えました。また、従来使っていたBT機器に加えて新しいBTイヤホンを購入しました。

(本記事での"BTドングル"は、Bluetooth機能がないパソコンや機器に、USBポート経由で無線接続機能を追加する小型のアダプターを意味しています)

対処方法を結論から申し上げますと、

古いほうのBTドングルのドライバをデバイスマネージャから削除する。すると、(削除するつもりのないBT機器もまとめて)削除される。

となりました。

以上です。

以下駄文です。

まず起きたことは次の通りです。

  1. 従来使用していたBT5.4ドングル(旧ドングル)を刺したまま故障したBTイヤホン(A)を「設定->Bluetoothとデバイス」画面から削除し、成功
  2. 旧ドングルを抜去
  3. 新規購入のBT6.0ドングル(新ドングル)を接続
  4. 今回購入したBTイヤホン(B)を接続
  5. Bがうまく機能しないのでWindowsの「設定->Bluetoothとデバイス」画面からBを削除し、成功
  6. その後、Bを再ペアリングし、稼働するようになったため、従来旧ドングルで使用していたオーバーイヤーBTヘッドホン(C)およびBTイヤホン(D)を「設定->Bluetoothとデバイス」画面から削除しようとした
  7. C,Dの両者とも「削除できませんでした」と表示され、削除できなかった
つまり、AとBは削除できたのに、C,Dは削除できませんでした。
なぜ削除できる機器とできない機器があるのかさっぱりわかりませんでした。

お気づきになったと思いますが、今となっては結果がわかっているので新ドングルだの旧ドングルだのと明記しています。

さて、設定メニューから削除できないならデバイスマネージャから直接削除してしまえと思い、Bluetoothの機器の欄を見ても削除したい機器が見当たりませんでした。

そのため、デバイスマネージャの「表示(V)」メニューの「非表示のデバイスの表示(W)」にチェック(下記画像をご覧ください)をしたうえでBluetoothの機器の欄を見ると、薄色で削除したいヘッドホン(C,D)と同時に旧ドングルのドライバも同じように薄色で表示されていました。

そこで、もう利用することはない旧ドングルのドライバを削除したところ、削除したいヘッドホンCおよびDだけでなく、BTキーボードなどの機器もまとめて削除されてしまいました。

言い換えると、新ドングルが刺さった状態でペアリングした機器だけが残りました。

以下の画像はメニュー上でチェックする場所とすでに旧ドングルのドライバを削除したあとの様子です。
いろいろBT機器がリストされていたのですが、操作の結果、今回買った新ドングルとBTイヤホンBしか表示されていません。
たくさんあるように見えるのは、ひとつのデバイスにいろいろな種類のドライバがインストールされるためです。
削除前の様子を撮影してなくてごめんなさい。

ユーザにとってはデバイス同士のペアリングをしているつもり(今回はWindowsPCとイヤホン)なのですが、Windows様の理屈をこの挙動から察すると、ドングルそのものが直接ペアの片割れという考え方なんでしょうかね。

イベントログにはOneCore-DeviceAssociationServiceがイベントID3508「デバイスの関連付けに失敗しました - 関連付けの初期化。」とBTHUSBのイベントID18「Bluetooth の認証コード (link keys) をローカル アダプター上に保管できません。スタートアップの間に Bluetooth キーボードは、システム BIOS で機能しない可能性があります。」が記録されていました。

これらの条件から妄想すると、一方的に片方だけが情報を消してしまうと困るケースがあるんじゃないかと想像します。
そこで、「Bluetoothとデバイス」画面ではペアリングの解除をする場合はBTドングル自身にlink keysを削除させる処理を行わせる指示を出すだけなのでしょう。で、ドライバは自分が管理しているデバイスにアクセスできないのでWindowsから指示されたことができません。そこでエラーをWindowsに返した結果、設定画面側では一方的にペアリング情報を破棄しないで失敗終了とするのだろうなあ、と想像しました。まあどうでもいいですけど。

まあ結局、「できませんでした」とか「失敗しました」とかばっかりでWindows様は理由を言わないので、たまたまドライバを削除したら削除されたという身もふたもない結果となりました。

多分知ってる人からすれば「何を当たり前なことを」ということなんでしょう。お恥ずかしい限りです。

以上、どなたかのお役に立つかはわかりませんが、とりあえず削除できたということで、ここまでお読みいただきありがとうございました。

2026年4月29日水曜日

UGREEN ClipBuds WS219 イヤーカフイヤホン(Bluetooth6.0対応版のやつ)取説および仕様書抜粋など

 表題の機材を購入したので、添付の取説が例によって見づらいため、取説の文言の抜粋、および取説には記述がないものの商品説明用宣材画像のみに記されている事項をまとめて列挙します。

商品紹介URLは次の通りです。https://www.ugreen.com/en-sg/products/sg-75624

なお、初回は2時間程度充電して満充電とした後、ケースに両クリップを格納したまま、および電源を接続したまま蓋を開けベアリングを行えとのことです。

ケースインジケーターの意味

  • 白点滅 イヤホン充電中
  • 白点灯 ケース充電中
  • 消灯 満充電
  • 三秒毎赤点滅 バッテリー20%未満

ミュージックモード

再生/一時停止:L/Rイヤホンをダブルタップする
次の曲:Rイヤホンを3回タップする
前の曲:左イヤホンを3回タップする
通話モード
通話を応答/終了:L/Rイヤホンをダブルタップする
通話を拒否:L/Rイヤホンを1秒間長押す
ヒント:上記の操作定義をカスタマイズするには、アプリに移動してください。
再ペアリング
デバイスのBluetoothリストに「UGREEN ClipBuds」が表示されない場合は、両方のイヤホンを同時にトリプルタップしてください。これにより、イヤホンがペアリングモードになり、片方のイヤホンの白いインジケーターが点減します。
注意:「デュアルリンク」が有効になっていて、強制ペアリング中にイヤホンが2つのデバイスとの接続を確立した場合、イヤホンは最初に接続されたデバイスとの接流を切断した後、ペアリングモードに入り、他のデバイスとの接続は維持されます。
デュアルリンク方法 ※iphoneまたはandroid用アプリのみ。PC用は2026年4月現在存在なし
1.アプリを開き、「Dual link」をオンにする。
2.1台目の電話(またはタブレット/コンピュータ)とのペアリングを完了してください。
3.両方のイヤホンを同時に3回タップすると、片方のイヤホンに白いインジケーターが点滅します。
4.2台目のデバイスのBluetoothリストで「UGREEN ClipBuds」に接続してください。
注意:イヤホンは一度に1つのデバイスからのみ音楽を再生できます。デバイス間の切り替え時に、ブランドやバージョンの違い、互換性などにより、一時的な遅延が発生する場合があります。
ファクトリーリセット
それでもペアリングが失敗する場合は、充電ケースから取り出したイヤホンの片方を5回タップして、イヤホンを工場出荷時の設定にリセットしてみてください。イヤホンの白いインジケーターが1秒聞点灯し、リセットが正常に完了し、すべてのペアリング情報が消去されたことを示します。その後、イヤホンはペアリングモードになります。
アプリダウンロードQRコード

読み取り結果

https://www.ugreen.com/pages/ugreen-app


Specifications

Product Name

UGREEN ClipBuds

Model

WS219

Frequency Band

2400MHz-2483.5MHz

Max. RF Output Power

4dBm

Transmission Distance

10m/33ft Max (no blocking)

Bluetooth Profile

HFP/AVRCP/A2DP/BLE/SPP

Codecs

AAC/SBC

Frequency Response

20Hz-20kHz

Charging Port

USB-C

Charging Case Battery

Polymer Lithium-ion Battery

Capacity

Earbuds: 39mAh 3.7V (0.145Wh)

Charging Case: 400mAh 3.7V (1.48Wh)

Limited Charging Voltage

5.25V ⎓

Charging Case Input

5V⎓500mA

Charging Case Output

5V⎓150mA

Charge Earbuds

About 1.5 hours

Charge Charging Case

About 2 hours

Operating Time

About 7 hours of music playback with single charging

About 30 hours of music playback with charging case


広告画像にはマニュアルに記載はないゲームモード切替を含む記述あり

Music/Game Mode Switch

Triple-tap the R earbud

Play/Pause

Double-tap the L/R earbud

Previous Track

Press and hold the L earbud for 1 second

Next Track

Press and hold the R earbud for 1 second

Answer/End Call

Double-tap the L/R earbud

Decline Incoming Call

Press and hold the L/R earbud for 1 second

Activate Voice Assistant

Triple-tap the Learbud


マニュアルには記載がないゲームモードって何だろうと思って調べたら前機種のBT5.4対応型のWS209での説明では低遅延モードだそうです。

前述の商品紹介URLにある画像はところどころ現品と違う箇所があります。例えばケースのインジケータは緑点灯している写真がありますが、実際に白しか見たことありませんし、マニュアルにも緑点灯するなどとはどこにも記載がありません。

ですので、ゲームモードが実際に本品に搭載されているのかどうかわかりませんが、試しに右ダブルタップするとプーと短信音が鳴っていったん音が途切れて、あたかも何やら切り替わったかのような様子を示すものの、明らかな違いが感じられませんでした。

しかも今ゲームモードなのやらミュージックモードなのやらわからないので本機能については今のところ私にはよくわかりませんでした。

2026/5/1追記

上記で「明らかな違いが感じられなかった」と申し上げましたが、違いについて明らかに実感できたので訂正しておわびします

google検索で「音ズレがわかる動画」を検索して引っかかった動画(サウンドハウスさんありがとうございます)を再生して、右イヤホンをダブルタップしてモードを切り替えたところ、明らかに遅延が短くなったり長くなったりすることを目視で確認できました。(ゲームモードなのやらミュージックモードなのやらわからないのはそのままですのでどっちがどっちかはわかりませんが両者で明らかに速度に差が生じました)

現在のモードがどうなのかはわからないものの、ゲーム/ミュージックの両モードは実装されており、確かに機能しています

ここに老化した肉体による官能で評価した前述の記述を取り消すとともにお詫びいたします。

なお、その動画を有線のヘッドホン・イヤホンで見ると、遅延が0のところで確かに鳴動したので、前提となる動画再生機能(PCです)については信頼できると評価しました。

念のために申し上げます。遅延が減少するといっても、なくなるわけではありませんので誤解のないようにお願いします。

下記にありますように、音に即応が必要なFPSや音ゲーは有線をお勧めします。

2026/5/1追記ここまで

以上です。

以下駄文です。

お気に入りでもないSONYのBTレシーバとカナル型のが故障しました。
追い打ちをかけるようにお気に入りのJBLのヘッドホンが壊れました。
オーディオテクニカのオーバーイヤーなBTヘッドホンは耳熱なのであっさりしたものが欲しいなと思い、イヤーカフ型イヤホンデビューを試みました。

PCでの使用を前提としたので、イヤーカフ型は離席の際の着脱がヘッドホンやカナル型イヤホンと違って面倒そうだったので有線ではなくワイヤレスを選択しました。

落っことすのでネックバンド型を探したのですが、ほとんど選択肢がありませんでした。

そんな中、三千円未満のアマゾン様ご推薦のネックバンド型のイヤーカフ型イヤホンを買ったら二週間も持たずイヤホンのBT接続モジュールがイカれたようでそのまま廃棄と相成りました。

とはいえイヤーカフそのものは悪い感じではなかったので、選択肢の多いセパレート型でもう一度試験運用してみようと思いまして、壊れてもいいような価格でSBCだけでなくAACにも対応とある表題のアイテムを導入しました。イヤークリップ同士を自分でひもで結べばいいやと。

で、三千円未満の表題の商品を購入したところ、左からまるで音が出ないので返品を覚悟しつつ両イヤホンを五回ずつたたいてファクトリーリセットかけまくったところ音が出るようになって一安心でした。なるほど、セパレート型にはこういうリスクがあるのかと勉強になりました。

こんな価格でAAC対応デバイスが出回るなんてほんとiPhone様のおかげです。1990年代以後Appleに失望してApple社製の商品を二度と買う気はないのは今も同じですが、そんな私でもこの功績は明らかだと思います。

従来Windowsも10の初期のころは推してたSBCとaptXだけでAACはサポートしていませんでしたが途中から採用するほど普及したおかげでこの恩恵にあずかることができて、とてもありがたい限りです。

さて、通信速度については、世の中AAC対応といってもSBCにしか対応していないはずのデバイスより遅延があったりする商品が散見される昨今、ちゃんとそれなりの速度(遅延がないとは言っていません)が出ているのは評価したい点です。

数値で示す機材がないので感覚で申し訳ありません。そのためあいまいな言い方で恐縮ですが、AACをうたう機材に求められている通信速度面での性能にはしっかり達していると思います。別表現をすれば、ガチアクション音ゲーやFPSゲーなどといった極端に瞬時に音に反応する必要がなければ十分許容範囲だと思います。

音質に関しては、本品はオープンイヤーの弱点である低音はやっぱり難しいです。

が、それでありながら、たとえばオーバーイヤーのオーディオテクニカの中音域攻めなヘッドホンのアレンジに似たところまではたどり着けているのではないかという印象で、そこそこ聞けると思います(引き合いに出してごめんねオーディオテクニカさん)。

少なくとも、オノマトペでいえば「シャカシャカ」とか「カサカサ」とかいうようなことはありません。

イヤホンを格納するケースの形状ですが、充電用USBケーブルが背面に挿さる仕様なのですが、なぜか饅頭というか大福というかなんというか、丸っこいので縦にも横にも立てておくことができません。きっちりデスクを整理したい人にとってはちょっとイヤかもしれない気がします。

それと、Windows11で利用する際の話ですが、前に買ってすぐ壊れてしまったネックバンド式のBluetooth接続のイヤーカフイヤホンはWindowsPCに接続するたびに音量が100%になってしまうという面白い挙動を見せていました(私のほかの手持ちのBTヘッドホン/イヤホン/トランシーバはそんな挙動を示すものは一つもありませんでした)。

幸い、本品はそのような挙動を見せず、他と同じように前回接続時の音量になりました。

なお、初めて接続した際に音量が100%になるのはWindows固有の仕様であり、マイクロソフト様のありがたい嫌がらせ配慮ですので、音量を確認する前に先に耳につけておくのは危険です。

通話機能については使用する予定は全くない上にテストもしていないのでさっぱりわかりません。申し訳ございません。

バッテリの持ちは、極端に減りが早いわけでも遅いわけでもありませんでしたので、おおむね良好といえると思います。バッテリ残量はイヤホンやケースからではわかりませんが、Windowsで使う場合は「Bluetoothとデバイス」画面から10%単位で視認できます。マニュアルによればスマホでもアプリから確認できるようですが未確認です。

装着感ですが、二つ目を買うくらいですからお察しいただけるとは思いますが、あえて言うならある程度気になりますし、2~3時間程度連続使用していると耳たぶが痛くなります。私の装着方法が悪いのかもしれません。

イヤホンの電源のON/OFFについては、即壊れたネックバンド型が(当然のことながら)手動でONとOFFをボタンを操作して切り替える必要がありましたが、本品はケースから出す、ケースに格納する、がそれぞれ電源ON/OFFを兼ねています。

逆に言うとケースに入れないとイヤホンを個別に電源操作ができないということにもなります(ケース自体に内蔵されるバッテリは充電用USBケーブルの挿抜で制御できます)。

従ってケースに入れると自動的に充電が開始されて結局いつも100%充電されるということになります。これはバッテリにとってあんまりいい環境ではないことは周知の事実です。そのため、几帳面な方にとっては、結構気になる人もいるかもしれません。

なお、バッテリついでに触れますと、イヤホン左右の片方がバッテリを多く消費することはその消費するほうが通信機能の多くを負っているので電力を消費するため仕様であり問題はないという断りが明記されています。

あとはどのくらいで故障するかですが、買いなおしたほうが早いというような価格ではありますが、メーカさんは二年保証をうたっています。こういった売り文句は故障率の統計に自信があるのか三味線なのか割と判別しがたいところですが、もし故障なく2年も持ったら大変立派だと思います。ちなみに今年になって壊れたSONYのBT機器(DRC-BT60P)はバッテリも壊れずに実に16年も持ちました。本品は実際にはケースと左右イヤホンの三か所のバッテリと無線ICの組み合わせですし、持ったら実に大したものだと思います。

どなたかのお役に立つかはわかりませんが、以上です。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

2026年3月12日木曜日

Farmer Against Potatoes Idle のサブクラスボーナスおよびサブクラスタレント一覧表

  ようやくアセンション50に戻ってこれましたが何も覚えてないし、ジェムの切り替えもややこしいのでせめて自分用に Farmer Against Potatoes Idle のサブクラスボーナスおよびサブクラスタレントの一覧表。


オルガノミスト / ファーマー
スペシャルタレント: スイートポテト
共通資源:
・スイートポテト
・ヘルシーポテト
・フライドポテト


デモリッシャー / スマッシャー
スペシャルタレント: スカルパウダー
共通資源:
・スカルパウダー




ディガー / ホアー
スペシャルタレント: シード
共通資源:
・ヘルシーポテト


リーパー / ハーベスター
スペシャルタレント: プロテイン
共通資源:
・プロテイン
・スイートポテト
・フライドポテト


カウボーイ / ランチャー
スペシャルタレント: カードパワー
共通資源:
・ミルク
・スカルパウダー

スクラウンジャー / フリーローダー
スペシャルタレント: アイテム評定
共通資源:
・カルシウム
・プロテイン
・カード経験値
・ペット経験値

Transcendenceしたら張り付かないと面倒見切れないほど数値が上がっちゃうのでT2したら泣いちゃうかも。数値の配分にクリック要求しすぎだし、もう別のゲームになってしまって悲しいです。