申し訳ございません。また書き忘れていたことを思い出しました。
Windows8.1ではwbadminでバックアップしたディスクをリストアすると、次回バックアップができなくなります。
はい。何を言っているのわかりませんでしょう。
わたくしにもわかりません。
※先月試した時点の話題です。個体差もあるかもしれませんし、現在は改善されているかもしれません。もはや検証する気は起きませんが。
わたくしの場合の状況は、上記のデカい文字で申し上げました通り、リストアは完了した段階で、もう一回バックアップを行おうとするときに
ディスク領域が不足しているため、保存場所にボリュームのシャドウ コピーを作成できません。バックアップするすべてのボリュームについて、シャドウ コピーの作成に必要な最小限のディスク領域が利用可能であることを確認してください。これは、バックアップの保存先と、バックアップに含まれるボリュームの両方について行う必要があります。
とか言われて失敗終了します。
1TBのディスクに対してカラッポの2TBのディスクをバックアップ先を指定しても、です。
要するにうそついてんだよMS。
もーやーだーなーこの会社。
めんどくせえから適当なこといって追っ払っちまえ、っていう態度アリアリ。
まあ、そうはいっても、バックアップができないのは納得がいきません。
このエラーが起きる前後でCAPI2のエラーが続発しているのがイベントログで確認できたので(暗号化サービスで、システム ライター オブジェクトで OnIdentity() の呼び出しを処理中にエラーが発生しました。)、それが原因かと思い、その対処策として提示されている対策を片っ端からとりましたが全く改善しませんでした。
コノ件については、だいぶ時間をかけて散々調べましたが原因が全く分かりませんでした。
数日後、あきらめて、たまたま更新されていたモジュールがあるらしいのでwindows updateかけて再起動したら再度バックアップができるようになりました。
理由は不明です。
デスクトップにxlsとかdocのファイルを置きまくっていた人しか喜ばない階層化できない(携帯のhome画面だって階層化できるのに!)スタート画面とか含めて
Windows8.1はOSではなくオモチャ
という結論に達しました。ハイ、ワタクシの無能は思いっきり棚の上に置き忘れています。
坊主憎けりゃナントヤラ。
でも、パッケージとしてWindows8.1を売ってるわけですからねぇ。
カーネルだけ優秀でも・・・ねぇ。
linuxがlinuxだけでは使い道がなくてUbuntuとかRedHatとか派生してくるのと同様の意味で、NTカーネル使ってるからイイっちゅー評価にはどうしても達しえませんでした。
おもちゃ大好きだから私はいいんですが、OSを求める人は購入すべきではありません。
Windows9をお待ちなさい。
悪いこと言わないから。
きっとよくなってますよ、may be
なんかあったかな他に・・・
さすがにうんざりしてこれ以降、あんまりwindowsさわってなかったから・・・
とかいって、また触り始めて全く懲りていないのです。
愉しいですねえトラブル。
脳汁ってんですか、そういうのが出ますね。
一歩間違えると、この年齢ですともうすぐ脳溢血に直結しそうですが。
2013年12月14日土曜日
2013年12月13日金曜日
Windows8.1標準機能のベアドライブバックアップ *追補・重要*
たまたま、過去に書いたことを確認しているうちにとても重要なことを公開し忘れていることに気づきました。
過去、USBメモリではなくUSB接続のHDD(以下USBHDD)にバックアップからの回復用メディアを作ったほうが安心ですよ、と記述いたしましたが、これはMSに限っては嘘です。
USBHDDからシステムを回復しようとした場合、
USBHDDにある回復ドライブを消そうとしてリストアができません。
です。はい。
何を言っているかわからないと思います。
なお、HDDは
状況としては次のようになります。
ここがミソです。
文中にある通り、「現在回復環境を実行しているドライブ」とはUSBHDDのことです。
リストア先にはもはやカラッポのディスクがあるのですが、このスバラシイリストアソフトはUSBHDDの回復ドライブを消さないとだめだと強硬に言い張るのです。
もう、この会社にはSurfaceユーザと大企業ユーザ以外に相手をする気がないんだと思います。
この画面にたどり着くまでに、バックアップ先のHDDからバックアップデータを選択する必要があります。
ということは、カラッポのHDDが存在していることはシステムは知っています。
しかし、そこをリストア先に提案することはありません。
もちろん、バックアップ元はカラッポですからドライブレターが振られず、バックアップ先がCドライブとなってしまっていますから、そこはdiskpartコマンドできちんとZなどに振りなおしてみました。
しかし、やはりリストア先としてシステムは提案してくれません。
全くの憶測ですが、決め打ちで「回復ドライブから起動したらそこはリストア先」という、なんだか聞くだけで顔が恥ずかしくて真っ赤になるようなコードが書かれているのかもしれませんね。
もしくは、無料アップデートした旧Windows8ユーザに対する嫌がらせ・・・?さすがにうがちすぎでしょうか。
なるべくWindows8.1のライセンスごと買ってもらいたい、という思惑なのかもしれません。(メディアだけ購入なんて手段、一般ユーザにはありましたっけ?)
DVDから起動した場合のリストアの場合はこのようなメッセージは現われませんから、(もちろん、以前述べたように)Preview版ISOからのリストアは可能です。
(ただし、Preview版の有効期限が切れた後も回復メディアとして使用できるかどうかまでは、残念ながら検証できていません)
一般のユーザさんがPreview版のISOを焼いているかどうか、そこは疑問ですが・・・
やはりUSBフラッシュメモリを毎度リフレッシュし続けるか、Windows8.1を新規で買えってことで落ち着くのでしょう。
なぜ、リストア先ではない回復ドライブを消去する必要があるのかも不明ですし、カラッポになっているHDDもあるのに、そこへのリストアという選択肢も示さないのかも不明です。
しかし、マイクロソフトさまの製品を利用させていただく以上、偉大なご意志に従わなければなりません。
せっかく写真もとってあったのに、公開をしていなかったので、急いで追補とさせていただきます。
ほんとどうでもいいけど、そいやあ、なんか知らんがなんかおかね当たるようなキャンペーンやってるけど、これ当たっても、もらうには支払者情報の登録が必要なんだよね。
胡散臭いなあ。アメリカ人ってこういうの割と平気なのかな。facebookとか怖くて登録できない小心者にはキツイなぁ。appleやgoogleだってコワイのに実績がないMSのストアなんて・・・だから金券くばってんだろうけど。
過去、USBメモリではなくUSB接続のHDD(以下USBHDD)にバックアップからの回復用メディアを作ったほうが安心ですよ、と記述いたしましたが、これはMSに限っては嘘です。
USBHDDからシステムを回復しようとした場合、
USBHDDにある回復ドライブを消そうとしてリストアができません。
です。はい。
何を言っているかわからないと思います。
なお、HDDは
- バックアップ元のHDD
- バックアップ先のHDD
- 回復メディア用に作成するUSBで接続されたHDD
状況としては次のようになります。
- マイクロソフトさまの仰せのとおり回復ドライブを作成する(ただしUSBフラッシュではなくHDD)
- wbadmin、または「システムイメージの作成」でバックアップを取る
- バックアップ元を消す(ここでカラッポのHDDが1つできます)
- 1.で作成した回復ドライブからシステムを起動し、バックアップ先から(元のバックアップ元の)カラッポのHDDに、リストアをおこな、、、おうとする
ここがミソです。
文中にある通り、「現在回復環境を実行しているドライブ」とはUSBHDDのことです。
リストア先にはもはやカラッポのディスクがあるのですが、このスバラシイリストアソフトはUSBHDDの回復ドライブを消さないとだめだと強硬に言い張るのです。
もう、この会社にはSurfaceユーザと大企業ユーザ以外に相手をする気がないんだと思います。
この画面にたどり着くまでに、バックアップ先のHDDからバックアップデータを選択する必要があります。
ということは、カラッポのHDDが存在していることはシステムは知っています。
しかし、そこをリストア先に提案することはありません。
もちろん、バックアップ元はカラッポですからドライブレターが振られず、バックアップ先がCドライブとなってしまっていますから、そこはdiskpartコマンドできちんとZなどに振りなおしてみました。
しかし、やはりリストア先としてシステムは提案してくれません。
全くの憶測ですが、決め打ちで「回復ドライブから起動したらそこはリストア先」という、なんだか聞くだけで顔が恥ずかしくて真っ赤になるようなコードが書かれているのかもしれませんね。
もしくは、無料アップデートした旧Windows8ユーザに対する嫌がらせ・・・?さすがにうがちすぎでしょうか。
なるべくWindows8.1のライセンスごと買ってもらいたい、という思惑なのかもしれません。(メディアだけ購入なんて手段、一般ユーザにはありましたっけ?)
DVDから起動した場合のリストアの場合はこのようなメッセージは現われませんから、(もちろん、以前述べたように)Preview版ISOからのリストアは可能です。
(ただし、Preview版の有効期限が切れた後も回復メディアとして使用できるかどうかまでは、残念ながら検証できていません)
一般のユーザさんがPreview版のISOを焼いているかどうか、そこは疑問ですが・・・
やはりUSBフラッシュメモリを毎度リフレッシュし続けるか、Windows8.1を新規で買えってことで落ち着くのでしょう。
なぜ、リストア先ではない回復ドライブを消去する必要があるのかも不明ですし、カラッポになっているHDDもあるのに、そこへのリストアという選択肢も示さないのかも不明です。
しかし、マイクロソフトさまの製品を利用させていただく以上、偉大なご意志に従わなければなりません。
せっかく写真もとってあったのに、公開をしていなかったので、急いで追補とさせていただきます。
ほんとどうでもいいけど、そいやあ、なんか知らんがなんかおかね当たるようなキャンペーンやってるけど、これ当たっても、もらうには支払者情報の登録が必要なんだよね。
胡散臭いなあ。アメリカ人ってこういうの割と平気なのかな。facebookとか怖くて登録できない小心者にはキツイなぁ。appleやgoogleだってコワイのに実績がないMSのストアなんて・・・だから金券くばってんだろうけど。
2013年11月9日土曜日
Windows8.1標準機能のベアドライブバックアップ *番外編*
windows8のインストールディスクを使用してwindows8.1をリストアも試みました。
結論としては「できない」。
ここまでは、ああ、そうですか。ってなもんで。
ただ、ここからが面白い。
「できない」ことを教えてくれるタイミングがお粗末。
まず、windows8のインストールディスクで起動し、イメージのリストアを試みようとすると、windows8.1のバックアップデータがリストアできるように表示され、選択もできます。
それどころか、リストアを開始できてしまいます。
但し、実行直後抑止され、エラーメッセージが表示されます。
ところが、この前段階として「パーティションを開放して切りなおす」というオプションを選択することができます。
そして、実際に解放されてから「リカバリできないよ」と、くるわけです。
パーティションを開放してしまえば、通常の手段ではもう復旧不可能です。
その後、選択肢として「このままwindows8.1を起動する」なんて項目が選べますが、まあ、どうやるんすかね。(当然できません)
確かにリストア対象のディスクだから問題は顕在化しにくいが、ロールバックできないほど致命的な手を加えた後に「できませんでした、でももう元の状態には戻せません」、というのは工業製品として最低だろ。
テストしてねえな、これ。
本当はwindows8のDVDでもリストアできるようにするつもりだったのな。(そんなわけがないか)
あるいはwindows7でも同様な結果になるかは未検証。
Windows8.1標準機能のベアドライブバックアップ リストア
windows8.1のwbadmin.exeで作成したバックアップデータの復旧方法。
システムがオンラインのままリストアはできません。
また、一部のみの復旧もできません。
その場合はバックアップデータのディスクイメージをOS上でマウントして、必要なファイルを取り出します。
また、バックアップした時のOSの起動方法がBIOSかUEFIであるかは重要です。
リストア時に起動するリカバリメディアの起動方法も同一である必要があります。
復旧用メディアから起動し、詳細オプションを選ぶと「イメージでシステムを回復」という選択肢が得られますから、それを選択することによってバックアップデータをリストアできます。
当然復旧先のディスクのサイズは、バックアップ時のものと同等かそれ以上必要ですし、同一のシステム以外にリストアしたところで動作はしません。
上記条件は以下に述べる手段で同一です。
以下の手段があります。
(私の環境はUEFI環境なのでBIOS環境はわかりません。)
1番目はHDDがぶっ壊れたことを想定したので問題外、3番目はDVDがないので検証不能です。
システムの入ったHDDをいったん消去し、Preview版をDVDに焼いて起動し、リストアしてから数日経ちますが、問題は起きていません。
ただし、リストア直後、WindowsUpdateの設定が、実際には手動更新になっているはずにもかかわらず自動的に行うかのように表示される場合がありました。すぐ直りましたが。
4番目の(3番目もそうでしょうが)「今すぐインストール」と選択できる画面の左下部に「コンピューターを修復する」という選択肢を選択することで、1や2と同様な画面に遷移するので、そこでイメージからリストアすれば完了です。
windows8.1のインストールメディアがない人は、こういった方法もあるということで。
システムがオンラインのままリストアはできません。
また、一部のみの復旧もできません。
その場合はバックアップデータのディスクイメージをOS上でマウントして、必要なファイルを取り出します。
また、バックアップした時のOSの起動方法がBIOSかUEFIであるかは重要です。
リストア時に起動するリカバリメディアの起動方法も同一である必要があります。
復旧用メディアから起動し、詳細オプションを選ぶと「イメージでシステムを回復」という選択肢が得られますから、それを選択することによってバックアップデータをリストアできます。
当然復旧先のディスクのサイズは、バックアップ時のものと同等かそれ以上必要ですし、同一のシステム以外にリストアしたところで動作はしません。
上記条件は以下に述べる手段で同一です。
以下の手段があります。
- ※未検証
(HDD上にある回復パーティションから起動する)
ま、そりゃそうですわな。
OSが起動しなくなったが回復パーティションは生きているなどの場合、別メディアを使わずリストアできます。 - USBに保存した回復ドライブを使う
「コントロール パネル\システムとセキュリティ\ファイル履歴」
の左側に「回復」という素っ気もないメニューを選ぶと、回復ドライブが作れます。
そこで作成したUSBデバイスから起動すると、1.と同様のメニューが起動します。 - ※未検証
(Windows8.1のインストール用DVDから起動する)
私はWindows8からのアップデート組なのでこれはできませんが、8.1を直接購入された方は一番オーソドックスな方法でしょう。 - Windows8.1Preview版のDVDから起動する
実はこれが言いたかった。
(私の環境はUEFI環境なのでBIOS環境はわかりません。)
1番目はHDDがぶっ壊れたことを想定したので問題外、3番目はDVDがないので検証不能です。
システムの入ったHDDをいったん消去し、Preview版をDVDに焼いて起動し、リストアしてから数日経ちますが、問題は起きていません。
ただし、リストア直後、WindowsUpdateの設定が、実際には手動更新になっているはずにもかかわらず自動的に行うかのように表示される場合がありました。すぐ直りましたが。
4番目の(3番目もそうでしょうが)「今すぐインストール」と選択できる画面の左下部に「コンピューターを修復する」という選択肢を選択することで、1や2と同様な画面に遷移するので、そこでイメージからリストアすれば完了です。
windows8.1のインストールメディアがない人は、こういった方法もあるということで。
Windows8.1標準機能のベアドライブバックアップ wbadmin
Windows8.1の標準機能を用いてシステムごとバックアップを行う方法は二通りあります。
GUIによる方法とCUI(コマンドライン)で行う方法です。
このうち、GUIで行う方法はバックアップを行うたびに手動で操作が必要になります。
もちろん、要所要所で手動でバックアップしておき、データだけは自動でどこかにコピーしておけばいいわけで、これはこれで十分でしょう。
ですが、その要所要所ってのが実際にはあやしい。
要所に手を加えたということは、その変更が必要だったからで、なんで変更が必要になったかといえば仕事や遊びでも、その需要があって変更をしているわけですから、バックアップなんかに時間をとられるのもどうかなと。
ですので、こちらが意識せずシステム側で定期的に全体のバックアップを取ってくれていたほうがいいので、今回はCUIで行う方法。。。はどこにでもある情報なのでどうでもいいですね。
一応ふれておきますと、wbadmin.exeというコマンドを使います。
たとえば、システムがCドライブ、データがDドライブに入っているので、それをGドライブにバックアップしたいという場合は以下のよう記述にします。
wbadmin.exe start backup -backupTarget:g: -include:c:,d: -allCritical -vssFull -quiet
wbaadmin.exe というのがコマンド名です。
以下がそのコマンドに与えるコマンドラインですが、その中で、
-backupTargetというのがバックアップ先。ただし、CやDドライブと同一のハードディスク上にあってはいけません。また、ディレクトリは指定できません。ネットワークドライブでも構いませんが、リカバリ時に参照できなければ意味がないということは念頭に置いておくほうがよいでしょう。
-includeというのがバックアップしたいドライブ名。これもディレクトリは指定できません。
-allCriticalというのがシステムが起動するために必要な隠しパーティションを一緒にバックアップしてくれる、といった具合です。
これを、 「コンピューターの管理」にある「タスク スケジューラ」に設定して定期的に実行するだけです。
すると、GドライブにWindowsImageBackupというディレクトリが作られ、その中にC、Dドライブと(あれば)回復パーティションおよびEFI用パーティションが格納されます。
要するにWindows8のころの「Windows7のバックアップと云々」と同様な結果が得られます。
当然、作成されたディレクトリの中には丸々とドライブイメージが格納されており、イメージをマウントすれば個々のファイルにアクセスできます。
但し、世代管理やバックアップデータの圧縮はできません。
世代管理できないのも8からの劣化ですが、まあEUから締め出されるのも困るでしょうし、サードパーティー製品を買ってね、というところでしょうか。
ここまではよくある情報ですね。
次に知りたいのは、どうやったら復元できるか、です。
続きます。
GUIによる方法とCUI(コマンドライン)で行う方法です。
このうち、GUIで行う方法はバックアップを行うたびに手動で操作が必要になります。
もちろん、要所要所で手動でバックアップしておき、データだけは自動でどこかにコピーしておけばいいわけで、これはこれで十分でしょう。
ですが、その要所要所ってのが実際にはあやしい。
要所に手を加えたということは、その変更が必要だったからで、なんで変更が必要になったかといえば仕事や遊びでも、その需要があって変更をしているわけですから、バックアップなんかに時間をとられるのもどうかなと。
ですので、こちらが意識せずシステム側で定期的に全体のバックアップを取ってくれていたほうがいいので、今回はCUIで行う方法。。。はどこにでもある情報なのでどうでもいいですね。
一応ふれておきますと、wbadmin.exeというコマンドを使います。
たとえば、システムがCドライブ、データがDドライブに入っているので、それをGドライブにバックアップしたいという場合は以下のよう記述にします。
wbadmin.exe start backup -backupTarget:g: -include:c:,d: -allCritical -vssFull -quiet
wbaadmin.exe というのがコマンド名です。
以下がそのコマンドに与えるコマンドラインですが、その中で、
-backupTargetというのがバックアップ先。ただし、CやDドライブと同一のハードディスク上にあってはいけません。また、ディレクトリは指定できません。ネットワークドライブでも構いませんが、リカバリ時に参照できなければ意味がないということは念頭に置いておくほうがよいでしょう。
-includeというのがバックアップしたいドライブ名。これもディレクトリは指定できません。
-allCriticalというのがシステムが起動するために必要な隠しパーティションを一緒にバックアップしてくれる、といった具合です。
これを、 「コンピューターの管理」にある「タスク スケジューラ」に設定して定期的に実行するだけです。
すると、GドライブにWindowsImageBackupというディレクトリが作られ、その中にC、Dドライブと(あれば)回復パーティションおよびEFI用パーティションが格納されます。
要するにWindows8のころの「Windows7のバックアップと云々」と同様な結果が得られます。
当然、作成されたディレクトリの中には丸々とドライブイメージが格納されており、イメージをマウントすれば個々のファイルにアクセスできます。
但し、世代管理やバックアップデータの圧縮はできません。
世代管理できないのも8からの劣化ですが、まあEUから締め出されるのも困るでしょうし、サードパーティー製品を買ってね、というところでしょうか。
ここまではよくある情報ですね。
次に知りたいのは、どうやったら復元できるか、です。
続きます。
Windows8.1標準機能のベアドライブバックアップ まえおき
PCが壊れたためにWindows8にしたのですからバックアップ/リストア手段にはどうしても関心が向いてしまう。
本題は「その2」のほうにあります。
以下はすべて余談です。
Windows8から退化したものにベアドライブバックアップが不便になったということはあるでしょう。GUIの名前は変わる、場所は変わる、定期的に自動で実行してくれない、ってところでしょうか。
しかも、Windows8からのアップデートなのでインストールメディアもない。
リカバリDVDも作成不能で、USBのみときた。
作成するなら、せめてUSB接続のHDDなどの不揮発性のメディアにしたほうがいいですよ。
というのは、いわゆるUSBメモリってのは中身はフラッシュメモリを使った製品が過半でして、フラッシュメモリの特性として、製品寿命に関係なく記録した内容が一定時間で「揮発します」。
書き換え回数とはまた違う原因で揮発してしまいます。
誤解を恐れずに言うと、0と1のこの世界ですが、電子の皆さんが入っている部屋があるとして、その1の部屋、入ってないところを0の部屋と思ってください。
で、部屋は壁を設けて仕切ってあるわけですが、時間がたつにつれて壁から少しづつ電子の皆さんが漏れてしまうんです。
そして漏れて言った末に0なのか1なのか区別がつかなくなる状態になるので、結果としてデータが消えてなくなる、というわけです。
リカバリ用のメディアなんて、まさに「その日」がやってくるまでは引き出しの中にしまわれているものでしょうし、書き換えなんかしませんよね。
ですが、減ってしまった電子の皆さんに再度入ってもらうには、通電はもとより読み出しだけでもダメで、書き込みを行う必要があります。
ですので、USBメモリをリカバリ用として利用するなら定期的にリカバリUSBを作成するという運用をしなければなりません。
なお、リカバリUSBを作成するときはご注意。rescue用として利用するだけなら数百MBしか利用しないくせにUSBメモリ1本丸ごと全部フォーマットしてくださいます。
あまっている容量にリカバリ領域を作る、ということはできません。
どうしても他のデータと同居させたければ、リカバリUSBを作った後に再度データを保存する、という運用になるでしょう。
もちろんそんなことはマイクロソフトだってわかってやっているんでしょうが、いかんせん頭の中がタブレットでいっぱいなので、タブレットで一番使いやすいメディアといえばUSBメモリだわな、ということになるんでしょう。
まあ、それは冗談にしても、DVDでは容量が足りない人が出てくる、ということもあるでしょう。
回復ドライブとして使うにはDVDではとても不足ですし。
それに、タブレットだってそんなに長く使う人もいないだろうし、OSを売るサイクルを考えると、どんどん買い換えてほしいわけですからUSBメモリくらいが戦略上ちょうどいいのかもしれません。
ただ、PCの場合は5年、10年と使い続けるのはざらでしょう。
新しい物にすぐなれて日頃の生産性をすぐ発揮できる、というひとはともかく、特に仕事で使っている人で機能に不自由を感じなければ、いざコトが起こった時に元に戻すことは考えても、いままでのはチャラにして新しく、なんていう人は少ないでしょう。
PCで使う人のことを考えると、メディア代の安さといい保存のしやすさといい、CDやDVDがリカバリ用メディアとして最も優れているとは思いますが、そもそもPCをゴリゴリつかって仕事をせざるをえない人とちょっとした情報の閲覧やメモ程度ができればPCである必要もない、という層は今後どんどん別れてゆくでしょうし、むしろ後者のほうが絶対数は多いでしょうから、Windowsは後者をターゲットにしているんでしょう。
で、私はいざというときに新しくしたくもないし新しい環境での生産性は著しく落ちますから、もとに復旧させるクチの人間です。しかもそういう時に限って急いでいたりするので、OSやアプリケーションの再インストールなんてこともしたかねえです。
なので丸々バックアップとリストアできりゃいいじゃんということになります。
システムを含めてすべてバックアップできてさえいれば、最悪でもデータだけでも復旧させることもできる理屈ですから一石二鳥です。
そういったことがwindows8まではGUIで簡単に、自動で定期的に行えるようになっていましたが、8.1からはGUIでおこなおうとすると手動になり、自動で定期的に行おうとするとGUIでは設定できなくなってしまいました。
ここまでが余談。
長すぎるのでつづく
本題は「その2」のほうにあります。
以下はすべて余談です。
Windows8から退化したものにベアドライブバックアップが不便になったということはあるでしょう。GUIの名前は変わる、場所は変わる、定期的に自動で実行してくれない、ってところでしょうか。
しかも、Windows8からのアップデートなのでインストールメディアもない。
リカバリDVDも作成不能で、USBのみときた。
作成するなら、せめてUSB接続のHDDなどの不揮発性のメディアにしたほうがいいですよ。
というのは、いわゆるUSBメモリってのは中身はフラッシュメモリを使った製品が過半でして、フラッシュメモリの特性として、製品寿命に関係なく記録した内容が一定時間で「揮発します」。
書き換え回数とはまた違う原因で揮発してしまいます。
誤解を恐れずに言うと、0と1のこの世界ですが、電子の皆さんが入っている部屋があるとして、その1の部屋、入ってないところを0の部屋と思ってください。
で、部屋は壁を設けて仕切ってあるわけですが、時間がたつにつれて壁から少しづつ電子の皆さんが漏れてしまうんです。
そして漏れて言った末に0なのか1なのか区別がつかなくなる状態になるので、結果としてデータが消えてなくなる、というわけです。
リカバリ用のメディアなんて、まさに「その日」がやってくるまでは引き出しの中にしまわれているものでしょうし、書き換えなんかしませんよね。
ですが、減ってしまった電子の皆さんに再度入ってもらうには、通電はもとより読み出しだけでもダメで、書き込みを行う必要があります。
ですので、USBメモリをリカバリ用として利用するなら定期的にリカバリUSBを作成するという運用をしなければなりません。
なお、リカバリUSBを作成するときはご注意。rescue用として利用するだけなら数百MBしか利用しないくせにUSBメモリ1本丸ごと全部フォーマットしてくださいます。
あまっている容量にリカバリ領域を作る、ということはできません。
どうしても他のデータと同居させたければ、リカバリUSBを作った後に再度データを保存する、という運用になるでしょう。
もちろんそんなことはマイクロソフトだってわかってやっているんでしょうが、いかんせん頭の中がタブレットでいっぱいなので、タブレットで一番使いやすいメディアといえばUSBメモリだわな、ということになるんでしょう。
まあ、それは冗談にしても、DVDでは容量が足りない人が出てくる、ということもあるでしょう。
回復ドライブとして使うにはDVDではとても不足ですし。
それに、タブレットだってそんなに長く使う人もいないだろうし、OSを売るサイクルを考えると、どんどん買い換えてほしいわけですからUSBメモリくらいが戦略上ちょうどいいのかもしれません。
ただ、PCの場合は5年、10年と使い続けるのはざらでしょう。
新しい物にすぐなれて日頃の生産性をすぐ発揮できる、というひとはともかく、特に仕事で使っている人で機能に不自由を感じなければ、いざコトが起こった時に元に戻すことは考えても、いままでのはチャラにして新しく、なんていう人は少ないでしょう。
PCで使う人のことを考えると、メディア代の安さといい保存のしやすさといい、CDやDVDがリカバリ用メディアとして最も優れているとは思いますが、そもそもPCをゴリゴリつかって仕事をせざるをえない人とちょっとした情報の閲覧やメモ程度ができればPCである必要もない、という層は今後どんどん別れてゆくでしょうし、むしろ後者のほうが絶対数は多いでしょうから、Windowsは後者をターゲットにしているんでしょう。
で、私はいざというときに新しくしたくもないし新しい環境での生産性は著しく落ちますから、もとに復旧させるクチの人間です。しかもそういう時に限って急いでいたりするので、OSやアプリケーションの再インストールなんてこともしたかねえです。
なので丸々バックアップとリストアできりゃいいじゃんということになります。
システムを含めてすべてバックアップできてさえいれば、最悪でもデータだけでも復旧させることもできる理屈ですから一石二鳥です。
そういったことがwindows8まではGUIで簡単に、自動で定期的に行えるようになっていましたが、8.1からはGUIでおこなおうとすると手動になり、自動で定期的に行おうとするとGUIでは設定できなくなってしまいました。
ここまでが余談。
長すぎるのでつづく
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