表題の件ですが、PCからBluetoothでペアリング済みの古いヘッドホンを削除しようしようとしても「削除できませんでした」となる事例のうち、私が遭遇して解決できたケースについての恥の記録です。
前提として、これまで使っていたBT5.4ドングルを抜去して、BT6.0ドングルに差し替えました。また、従来使っていたBT機器に加えて新しいBTイヤホンを購入しました。
対処方法を結論から申し上げますと、
古いほうのBTドングルのドライバをデバイスマネージャから削除する。すると、(削除するつもりのないBT機器もまとめて)削除される。
となりました。
以上です。
以下駄文です。
まず起きたことは次の通りです。
- 従来使用していたBT5.4ドングル(旧ドングル)を刺したまま故障したBTイヤホン(A)を「設定->Bluetoothとデバイス」画面から削除し、成功
- 旧ドングルを抜去
- 新規購入のBT6.0ドングル(新ドングル)を接続
- 今回購入したBTイヤホン(B)を接続
- Bがうまく機能しないのでWindowsの「設定->Bluetoothとデバイス」画面からBを削除し、成功
- その後、Bを再ペアリングし、稼働するようになったため、従来旧ドングルで使用していたオーバーイヤーBTヘッドホン(C)およびBTイヤホン(D)を「設定->Bluetoothとデバイス」画面から削除しようとした
- C,Dの両者とも「削除できませんでした」と表示され、削除できなかった
つまり、AとBは削除できたのに、C,Dは削除できませんでした。
なぜ削除できる機器とできない機器があるのかさっぱりわかりませんでした。
お気づきになったと思いますが、今となっては結果がわかっているので新ドングルだの旧ドングルだのと明記しています。
さて、設定メニューから削除できないならデバイスマネージャから直接削除してしまえと思い、Bluetoothの機器の欄を見ても削除したい機器が見当たりませんでした。
そのため、デバイスマネージャの「表示(V)」メニューの「非表示のデバイスの表示(W)」にチェック(下記画像をご覧ください)をしたうえでBluetoothの機器の欄を見ると、薄色で削除したいヘッドホン(C,D)と同時に旧ドングルのドライバも同じように薄色で表示されていました。
そこで、もう利用することはない旧ドングルのドライバを削除したところ、削除したいヘッドホンCおよびDだけでなく、BTキーボードなどの機器もまとめて削除されてしまいました。
言い換えると、新ドングルが刺さった状態でペアリングした機器だけが残りました。
以下の画像はメニュー上でチェックする場所とすでに旧ドングルのドライバを削除したあとの様子です。
いろいろBT機器がリストされていたのですが、操作の結果、今回買った新ドングルとBTイヤホンBしか表示されていません。
たくさんあるように見えるのは、ひとつのデバイスにいろいろな種類のドライバがインストールされるためです。
削除前の様子を撮影してなくてごめんなさい。
ユーザにとってはデバイス同士のペアリングをしているつもり(今回はWindowsPCとイヤホン)なのですが、Windows様の理屈をこの挙動から察すると、ドングルそのものがペアの片割れという考え方なんでしょうかね。
それにしても、なぜドライバが残っていてドングルが接続されていない場合にヘッドホンなどの機器を削除できない仕様にしているのかは、さっぱりわかりません。
イベントログにもOneCore-DeviceAssociationServiceがイベントID3508「デバイスの関連付けに失敗しました - 関連付けの初期化。」としか記録されていません。
結局、「できませんでした」とか「失敗しました」とかばっかりでWindows様は理由を言わないので、たまたまドライバを削除したら削除されたという身もふたもない結果となりました。
お恥ずかしい限りです。
以上、どなたかのお役に立つかはわかりませんが、とりあえず削除できたということで、ここまでお読みいただきありがとうございました。
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