2015年4月30日木曜日

X3:Albion Prelude: Qを鹵獲してみた

何だかやることもなくなってきたので、これまで何気なく育てていた海兵隊員もいつの間にかALL100点満点を達成しているものが50名を超えていたので、これだけいればなんとでもなるだろう、と思い、過日、Qの鹵獲を行ってみました。
最初はCobraと、何だかわからないうちに頂戴したM6のくせに搭乗用ポッドが使えるアシノニックス試作機の計28名でいつも阿鼻叫喚の賑わいの大取引所へと向かいチャレンジしたのですが、必ず2機から兵員を送り込む必要があるのが面倒になってすぐチャレンジを中断し撃墜し引き上げました。
Sirokosなら1度に30人を送れるということで、早速発注して整備し、Cobraの20人とともに揚陸要員の海兵隊員合計50人体制で、先ほど制圧したばかりなのに再び阿鼻叫喚地獄絵図を描き出している大取引所に引き返しました。

どうでもいいですけど、OTASさんが作る船のデザインはやたらとチューブというかなんというかがお好きなようですね。

それにしても大取引所はいつもJとかQとかPとかいっぱいいて賑やかでいいですねえ。
表題にうたった話からは大いに脱線しますが、工場と艦隊システムの話に脱線します。
私の初めて作った工場が2つ隣のミッドナイト・スターにあるので、たまに流れてくるのが困りものです。なんでこんなところに作っちゃったんでしょうねえ。Oreの容量が極めて大きいアステロイドがあったからだったような記憶もありますが、結果としてOreはほとんど使わず。

それでも初の工場とあって、規模も工場数12と小さくて、見た目も何だか遠目にはサナダミズヒキガニのような、グロテスクなHUBですが、自分なりに愛着があって拡張もせず、M1*3,M2*5,M7*7を主力に、艦載機とミサイルを満載して海賊さんとキセノンさんご一行様のご来訪の際には必要以上に盛大に歓待しています。(実はその歓迎委員のうちの大多数は実際には事情によりただの飾りとなっています)
おまけに、自動操縦でもってセクタへの進入から複合ハブへの接舷を行わせると、狙ってもできないような必ず激突する位置にドーンと一本、立派な支柱(工場同士を接続する例の管)が配置されてしまい、思い入れも一入強まっている次第です。自動接舷を試みるたびに必ず一回激突するのですが、こちらのシールドも減らないので、まあ愛嬌のうちだと思って放置しているほどのかわいがりようです。

で、その愛くるしくてたまらない複合ハブの警備を行う艦艇の内、海賊さんからプレゼントされたM8も一応賑やかしにはいるのですが、M8って発射率100%にしたところで、OOSでは全くミサイルを発射しないんですねえ。専用ミサイル工場まで作ったというのに。
何がしたいのかわかりませんが、自慢のミサイルも全く発射せず、速度を生かして戦闘機に負けじと我先に敵に突っ込んでいって掻き消えてしまいます。本当に何がしたいのでしょうか、全くわかりませんが、爆撃機乗りにしかわからない辛さに耐えられなくなった挙句の自暴自棄なんでしょうか。相談してほしいですねえ。わが社の艦隊も、配転先なら選り取り見取りで希望通りにかなえてあげられる程度に規模はあるつもりなのですがねえ。

ついでにミッドナイト・スターを防衛する艦船だけX3APの艦隊システムを使用して艦隊として警備に当たらせていますが、あれって空母と艦載機にしか意味がないんですかねえ。
何のために作った艦隊システムなのか、今のところよく理解できていません。

艦隊にTSとTLを配属しておけば、艦載機や空母や艦隊に参加している艦艇のミサイルや燃料を、各艦に指定してある数量分きちんと補給してくれるのかな、という点に期待していたのですが、なんだか艦隊司令官たるM1とその艦載機にしか補給しているように見えません。
さらに艦載機が10を超えると、超えた機体には補給してくれないほか、艦隊に参加しているM2やM7にはミサイルもエナジーセルもいつまでたっても補給しようとしているようには見えません。なんなんですかねえ。
瞬間移動装置やらの装備品や、ゲーム内に存在しているすべてのソフトウェア(さすがに交易MK3やClaim関連のソフトは入れていませんが)やらを艦隊に参加しているM1,M2,M7,M8,TS,TLに搭載して見たのですが、結果は変わりません。何が悪いんでしょうねえ。
工場やEQ、PHQにはミサイルが有り余っているので、補給を自動化したかったので艦隊を組んでみたんですが、期待はものの見事に外れてしまいました。

さらに、この艦隊、戦力をやたらと小出しにするように見えます。とりあえずM3だけ、しかも数十機もいるうちのほんの数機だけを派遣して返り討ちされまくっています。結果、戦力の逐次投入の見本を見事に演じ切って、本来落ちなくていいM3がボロボロ死んでいきますねえ。なんなんですかねえあの機能。
足並みをそろえて行動するということもないですし、せっかくのM2やM7を主に艦隊司令艦の警備を優先させて攻撃任務を与えないとか、まあなんというか。ここまで来ると味付けとして敵をなめすぎて自滅するように設計されてるんでしょうかねえ。クレジットの使い道がないのは確かですが、わざとやられるのは、どうもねえ。

試しに大型艦のみで艦隊を構成して、海賊セクタの制圧を命じたことがありますが、ゲート付近にジャンプしたまま動かなくなりました。何しに行ったんですかねえ。
今度は艦載機も満載して、再度同一の海賊セクタの制圧を命じると、今度は艦載機だけでセクタを蹂躙しようとします。が、M7にM3数機だけ向かわせるとかレーザータワーをM3だけで排除させようとか、ちょっとわけのわからないケチっぷりを披露して、結局全滅していました。なんなんですかねえ。ただこの場合、主力艦はセクタ内のステーションの方向に向かって動いているようにも見えましたので、なんかいろいろ条件があるんでしょうねえ。

こんなわけで、補給しないわ戦力は小出しにするわでもう本当にこの艦隊は使い道のない、単なる賑やかしに成り果てています。

結局、現在ではセクタの防衛はゲート付近に配置した艦隊に属さない大型艦に、配置場所の周辺の警備だけ命じておけば賄えてしまえているのでいいといえばいいんですが、ちょっと味気ないのと本来の目的である補給の自動化も満足にできなかったことは本当に残念でした。
まあ、味気無さから言えばM7で十分だといえばそれまでですし(むしろ、安い、速い、強いのバランスの三拍子が揃っているのがM7ですねえ)、それ以上に味気なくしたいならゲート付近にレーザータワーをばら撒いておくだけでお客さんは溶けちゃうんですけどねえ。海賊の5,6機程度なら3基も設置しておけば警報が入る前にお客さんはご融解なされますからねえ。

艦艇数の多さからCommodity Logistics Softwareで運用することは実用的ではありませんしねえ。配送先艦艇に指定できるのはTLだけのようですしねえ。そこから先はやっぱり手動で配給なわけで、誠にザンネンなことです。何か私のやり方が間違っているんでしょうねえ。そうでなければ艦隊システムの存在意義がわからないですしねえ。

結局、補給は就役時に手動で詰めるだけ積んで、戦闘報告が入った際、気が向けばチェックして減ってたことに気づいたときに手動で補給するという形になってがっかりです。手動で補給するのが大変だというくらいミサイルを使ってほしかったのにさっぱり使わないのがもっとガッカリです。
まあ、補給といったところで、やることは各所のEQ、PHQ、そしてなぜかプレイヤーが支配権を握る次第になったXenonHUBにミサイルを蓄えておいて、そこへ適宜着艦させるだけなんですけどね。艦載機がやや面倒ですが、ほとんど発射しないので手間がかかりません・・・。

そうそう、数日前にこんなことがあった事を急に思い出しました。
先日ミッドナイト・スターのお飾り駐留艦隊の空母に所属しているはずの艦載機のM3三機が、ミッドナイト・スターから4セクタ隔てたキセノンセクター472で撃墜されたという報告が入っていてびっくりしました。最初、何を言っているのか理解に苦しみました。

ちょっと理解できなかったので、ここでいったんセーブして、一度直近のオートセーブデータをロードして観察してみると、例の三機はブラックホール・サンを北ゲートに向かって吶喊すべく、えっちらおっちらと向かっている状況が観察されました。
これから察するに、足の速いM5かM4か何か、おそらくゲート付近で捕捉されない速力を持つとなると単機で運用されている偵察用M5でしょうが、それが海賊かキセノンかもわかりませんが敵性で、ゲートを警戒している大型艦の攻撃を、その速度でもって軽快にすり抜けてしまい、ミッドナイト・スターの構造上、艦船がセクタを通過する際の経路が1本しかないため、セクタ中央に陣取っている「艦隊」に存在を捕捉され、その敵機が、キセノンセクター472に戻ったのか、さらに通り抜けて先に進んだものかはわかりませんが、それを攻撃すべく派遣されたものと思われました。

セクタの防衛を任せた覚えはありますが、本体および取り巻きはミッドナイト・スターの中央に鎮座したまま、遠く離れたセクタまでM3で追いつけるわけもないのにひたすら追撃させるとか、それも全軍で全力を挙げて見敵必殺を実行してくれるなら、むしろ頼もしいのですが、たかだか戦闘機3機だけで何をさせようというのか、甚だ理解に苦しみました。プレイヤ自身より鬼畜度が高いかもしれませんわよ、この艦隊指揮官。

それにしても、この場合もやっぱりたったの3機。追いつけないのにどうして勝てるのか?深追いした先で必要とされる戦力は3機で足りるのか?このシステムを設計した人は多分なあーんにも考えてないか、確信的にやっているのか、単純にスクリプトのテストが足りないだけなのか、さっぱり判断のしようがありませんが、結論から言うと使い物にならないという点では変わりがないという評価以外を与えることができないという寂しい結果に。
まあ、以前観察されたように、この場合も戦力小出しの上に増援する気振りも示さず、ご本尊は動かない。かつ、挙句の果てに深追いを麾下(MSIMEにこの熟語登録されてないのねえ。"隷下"はあるのにねえ。どの業者に辞書作成を発注しているのやら,またまたwindowsの不思議に触れてしまいましたねえ。余談中の余談ですねえ)に命じて下さるということがわかりました。
昔のニンジャやサムライでもあるまいに、「敵を討たずんば帰投するに及ばず」とか言われちゃって、追いつけるわけもなく実施が極めて困難な任務を命ぜられ、ひたすら途方に暮れるながらも任務を果たすべく発艦していった搭乗員を想うと涙を禁じえません。

艦隊システムが飾りにもならないどころか、むしろ兵を損ねるためにさまざまな手段を以てする有様ををありありと見せられてしまい、もう、ひたすら役に立たないどころか害悪があるシステムだと確信しました。飾りにしておいて艦隊システムを停止していなかった私が悪いのですけれどね。

なんで工数をかけてこんなものを設計・製造したのか、Egosoftさんに聞きたくなったほど疑問だったことを思い出しました。

まあ、すぐに、あまりにもばかばかしくなって、元のデータをロードしなおしてみなかったことにして、今の今まで忘れていた程度なのですが、その時のあまりに情けない挙動を急に思い出してしまいました。
艦隊システムはISでもたいして使い道がないし、これ、本気でその存在意義ってなんなんですかねえ。
艦隊システムじゃなくて、これ、自滅システムと呼び換えたほうがいいと思いますよ、本当に。
いつまでたってもプレイヤの想定通りに動かないところが、まあ、魅力といえば魅力なのではありますが、やっぱりへぼいものはへぼいですわ。

艦隊システムが期待通りのものであれば、私の憧れの、あの優美なメガロドンを就役させて(憧れなので、これを買ったとたん何かが終わりそうなのでいまだに眺めるだけで我慢しているだけです)第一艦隊旗艦メガロドン!!2番艦メガロドン!!!!ていうか全部メガロドン!!!!!!準備完了次第順次発進せよ!!!!!!!!とか悦に入りたかったんですけどねえ。第七艦隊までは各種族とか派閥をテーマにできたのに、そしてもしやる気があるなら第八艦隊はキセノンの艦艇で構成するってのも(彼らの艦形は好みじゃないし、鹵獲が面倒だし、その気になるかどうかは別として)できたのに、返す返す遺憾に思います。
艦隊総指揮を気取れるわけではなく、これまで通り自分自身で編隊指揮をはじめ、参謀やら補給担当士官やら主計官やら、さらには土建屋から挙句には艦載機の飛行隊長ランクの尉官級の仕事(というのは、Albion Prelude のプロットでM6まで支給されながら最後まで昇級もなく軍曹と呼ばれ続けていたので、少なくともM6の操艦指揮程度までは曹クラスのお仕事なのかな、と思いまして上司は尉官だろうと思ったまでで明確な根拠はありません。もしかして飛行隊長くらいでは曹長なのかもしれませんねえ)まで全部やらなくてはいけないのでした。
ただ、艦隊システムの出来、不出来の件はさておいて、そもそもこういうことができるため、自分の気分に合わせて立ち位置を柔軟に変えながらプレイできるというメリットでもありますからこの作品にメロメロになっているわけです。
自分がプレイしたかったポジションのプレイに専念できない代わりに、いつでもほかのポジションをメインにプレイできるという、誠に困った二律背反ですねえ。

ミサイル工場といえば、そういえば以前、複合ハブはいくつくらいからFPSが落ち始めるのかな、と書きましたが、ミサイル工場を増設した際に100を超えたHUBになりまして、これだと操船自体には不自由しないもののFPSが目に見えてガックリ落ちました。6,70くらいまではそれほど低下しなかったので、私のマシン構成での一線はこのあたりにありそうです。
複合ハブのほうを見なければ特にFPSは落ちないし、そもそも工場があるセクタは艦船の出入りが激しいのと、プレイヤーがセクタに入った途端、何がしたいのか工場にご来店のお客さんや警備を命じておいたM6やらがやたらと工場に激突して爆散するので増設時以外に出入りすることはないのですが。

まあ、せっかく作ったミサイル工場ですが、OOSでは発射率を100%に設定していてもほとんど使ってくれなないことがわかってしまったので、ただのセーブデータを大きくするだけのシロモノに成り果てているわけです。

さて、Qの鹵獲の話でしたが、今回のゲームでは大取引所はいつもキセノンさんが蹂躙しているので、Qも必ずと言っていいほど常駐していて探す手間が省け、かつテラディ軍に鹵獲中に撃墜されることもなく、ちょっとかすっただけで顔を真っ赤にした友軍に追い掛け回されるようなことも起きませんから、手っ取り早くお目当てのQ以外を殲滅して、1 vs 2 の状況を作ってしまえます。うっかり撃墜してもお代わり自由なので安心です。

後はいつも通り、距離を保ってシールドを削って、海兵隊員を送り込むだけです。
話では21名で成功させることができるラシイのですが、当社の兵員は余ってますので数にはこだわりません。どっさり送ってあっさり終わらせよう。そう思っていました。

さて、シールドを削った後、無事海兵隊員を敵艦に送り込むところまでは普段通り成功するのですが、そのあとあっさりQにとりついた海兵隊員が全滅します。50名全員が。

噂には聞いていたものの、なんだこりゃあ、という感じです。

何度かやってみましたが、一度とりついた後の結果は、多少次のデッキに上がる人数は変わるものの、成否は既に決定されている印象を受けました。

最初は30名投入し、各デッキで死亡者が出たら追加投入する、という方法も数回試みましたが、いずれも全滅しましたので、効果なしと見做し、もう面倒なので、とりつく前のデータだけ取っておいて、そこを起点に失敗したら再度海兵隊員を送り込む、という方法をとりました。

50人を毎度毎度送り込むのは面倒だし、そもそも2機から同時に送り込むのが面倒なので就役させたSirokosですから、Sirokosに搭乗している兵員だけを投入してはSETAで早送りを繰り返してみたところ、やがて成功しました。回数は数えていませんが、私が我慢できる程度なので、それほどの長時間ということはないと思います。なんといってもあまり回数を重ねていたら、ロード時間に耐えられずに投げていたに相違ありません。それでも1時間くらいはやったでしょうか。
Sirokosを買って整備する時間もあったので、セーブデータも残っていない今、ちょっと今となっては鹵獲作業だけでどれだけ費やしたのかわかりません。申し訳ありません。
30人中5名死亡、なぜか艦の外に放り出されているもの7名。残存人員18名。
先達の話によれば第五デッキで16名残れば成功、ということでしたが、まさにその通りとなりました。
成功時は7名投げ出されていましたが、失敗時でも投げ出されるときは9名を上限として投げ出されているように見受けられました。
ということは、これもまた先達の言う通り21名でいいっていうことなんでしょうね。というより、21名以上は無駄だということっぽいですね。言われてみれば50名投入時はわんさか船から投げ出されている海兵隊員を見受けたような気がします。

ところで、最後まで船体切断から第一デッキでの戦闘状態に一斉に切り替わるという状況は起こりませんでした。必ずパラパラと切断中と戦闘中の両者が混在していました。
一斉に切り替わるほうが鹵獲より難しいのかもしれません。

ちなみに、念のため成功するかも?と思ってどのデッキでだか忘れましたが(確か第4デッキだったような)、成功したときにとりついた後のセーブデータを保存しておいたので、現在の成功したデータを保存後、成功前のデータをロードしてみると、今度は鹵獲に失敗しました。こうなると、とりついた段階で成否が確定している、という印象は誤りだったということになります。またまた恥をかいてしまいました。

なんというか、まあ、ロードを繰り返してまで鹵獲したい性能があるわけでもないし、かといって失敗して海兵が全滅したら地道に再建をして雪辱を期する、などというほどマゾっ気もないし、という感じです。そんなことをしていたら、訓練のため鹵獲されたブリガンチンとガレオンとキャラックですべてのセクタが警備され、補給用大気圏リフターがありとあらゆる造船所やEQ、MP、他社のHQに接舷され、調子に乗ったプレイヤによって海賊どころか肝心のキセノンもセクタごと一掃されて、AGIの根絶によりあれだけ猜疑心の強かったテランがついに心を開き、五大種族との最終的かつ恒久的和平が実現し、宇宙の平和が実現するという事態になりかねません。なりませんがね。

再検証したり全員生還を目指す気力も出ないし、宇宙の平和なんかコレッポッチも気にしていないので、成功時のデータを再度ロード後、初回チャレンジに使用したM6を呼び返して船外に飛び出た海兵の回収を指示しておいて、QをPHQに向かわせ、(係留させても邪魔なので)リバースエンジニアリングに回して、二度と使わないであろうSirokosは普段海兵の訓練を委託しているエイティーン・ビリオンの軍事基地に飛ばし、プレイヤがいると回収がままならないので5人の冥福を祈りながら、なにか釈然としないものを感じつつ大取引所を後にし、M7M係留専用EQに戻りました。

もうセーブデータが残っていないので誰が死んだか既に分からなくなってしまいました。
成功前後の差分をとってせめて名前だけでも記録しておけば、彼らの名前やイニシャルを冠した複合ハブ名とか艦艇名として記念しておけたのに。
どうしてその場で思いつかなかったかなあ。

とらなくてもいい実績をとるために、そしてとった挙句に釈然としないなどと言われてしまうただのダイスゲーでしかない任務に従事させられた挙句、名前すら残せず散った5人には本当に申し訳ないことをしました。

上司の命令って、理不尽なことばかりでいやよねえ。

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