2021年11月22日月曜日

今更 No Man's Sky をやってみた。パーマネント・デスでSクラス実験的24枠マルチツール発見編。(Sクラスライフル24枠MT情報のおまけつき)

私しか知らない星系なので記録しておきます。
(おまけ情報追記-2021/11/24)

ゲームモードはパーマネント・デス、ユークリッド銀河です。
星系名はアーリネズブ、マルチツールの売り場は惑星「ツレフ」の小規模な開拓地です。

なお、この星系は、以前の記事で深赤の外来種の宇宙船が飛来する宇宙ステーションがある星系と同一です(記事を書いた自分が忘れていました)。

見つけたSクラスのマルチツール売り場のある星のポータルアドレスとマルチツールの外観は以下の通りです。

白を基調とした市松模様をあしらったシンプルデザインで素敵です。ま、単に私好みってだけなんですが。

惑星上でロードしてから購入してください。

小規模な開拓地の惑星上の座標は「+60.21, -75.27」です。
基地を設置し、名称にSクラスの実験的ツール(24枠)といった意味の基地名を振っておきましたので、ご活用いただければ幸いです。

名称及び性能はこんな感じです。
とりあえず以上です。


Sクラスライフル24枠MTのおまけ情報は次の通りです。
ゲームモードはパーマネント・デス、銀河はユークリッドです。
星系名はイヘウングです。
売り場は宇宙ステーションですのでアクセスが楽です。
外見及びポータルアドレスは以下の通りです。
ミリタリー感を醸す色合の一品です。
性能及び名称は次の通りです。
この星系すべてでセーブロードをして実験的かエイリアンにならないか見てみましたが、ダメでした。

おまけ情報は以上です。


以下余談です。
この実験的マルチツールを発見した星系の宇宙ステーションではAクラスとしてこのツールを販売していたため(むろん、惑星「ツレフ」でロードした場合のみです)、きっとSもこのタイプに違いないと思い、さっそく探索を開始しました。
当初は1週間程度かかるだろうと見込んでいましたが、なんと、たった12~3回の試行でSクラスを発見してしまいました・・・

更にその前のプレイで(毎日はプレイできないので数日前になりますが)、別に乗り換える意味なんかなかったのですが、何となくノーマルモード用の大型貨物船をAクラスからSクラスに乗り換える作業を開始したところ、10回そこそこの試行でSクラスを引いてしまっていました。言うまでもなく、パーマネント・デスで使用しているSクラス大型貨物船よりもずっと早く入手できました。さらに言えば、先代のAクラスを引くよりもよほど早かったです。
作業中も、Sクラスを引くまでもほとんどCを引かずAばっかり引いていた印象です。
ちなみにこんな感じの貨物船です。
これまでお世話になっていたAクラスの大型貨物船は、地味な黒色に長い船体で船名が「ジミナガ」ですこぶる気に入ってはいたのですが、やっぱりAというのがどうも・・・
これまでは黒色でちょっと中二病っぽかったので、今回は`作業旋回半径内立入禁止'感を出してみるべく、工事とか作業用車両に多用される黄色を選択してみました。
船体は短くなりました。

幸運がこうも続いてしまうと、単純にうれしがってもいられない気がしてなりません。

まあどうでもいいですよね。ごめんなさい。
ここまでお読みいただいて誠にありがとうございました。

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