2016年1月27日水曜日

Capitalism Lab 日本語化(和訳)ファイル一式(現状ほぼ機械翻訳)

** 2016/1/29 追記 **
こちらでご紹介した翻訳済みファイルは相当不完全です。
現在ではここでご紹介したものより格段に完成度が上がっておりますので、こちらはもう使わないことをお勧めいたします。
完成品だけお求めになられてしまうことはやむを得ませんが、もっといい訳がありますので、ぜひ最新のものをお使いいただければ幸いです。
あまりにこの記事ばかり閲覧数が上がるので不安になりましたので、以上追記いたします。
** 追記ここまで **

あー。

本当に人気のないゲームで誰も和訳をしようとしないのに、Capitalism Lab 日本語化 のキーワードでこのblogを引っ掛けてしまうお方がごく稀においでのようなので、罪悪感を感じてしまいました。

そこで、ほぼすべて機械翻訳で大変恐縮ではありますが、翻訳済みファイルをご提供いたします。
こちらからダウンロードください。(2016/2/1削除)

なお、これでも英語がどっさり残ります
これは本体側の不備で、エンライトさんが定義した方式で翻訳しても本体のプログラムがそもそも翻訳済みテキストを見てやしねえ、いや丁寧に言うと反映してくれやがらないのであります。

それでも、Translate.txtという、ユーザ側で勝手に作る翻訳ファイルのほうはまだ見てくれることがありまして、訳されなかった英文をTranslate.txtに追記し、さらにその和訳を追記すれば和文として表示される場合があります。

和訳されずに残っている英文を見かけたらすかさずその文章をメモして、Translate.txtに追記し、和訳を考える。そういう作業が必要になります。
いまどきこんなのってあるかぁ?ってレベルですが、まあ、そういうもんだと思ってあきらめましょう。
当然、私もそんな手間はかけていないので、頓珍漢な邦訳をお楽しみいただけます。

ダウンロードしたファイルはtarで固めてbzip2で圧縮してあります。
解凍したファイルはいずれもtranslateディレクトリに放り込んでください。
translateディレクトリがないとかそういう質問はコメント欄に入れないようにしてくださいね
直接エンライトのユーザサポートに連絡してください。またはこちらをご覧ください。

なお、圧縮ファイル中に"Capitalism Lab 和訳作業シート.xlsx"というファイルがあります。
これが今回の翻訳テキスト作成の元ネタで、どれが機械翻訳でどれが人間翻訳かを確かめる際にご利用ください。くどいようですが、今回追加したほぼすべてが機械翻訳です。私自身が気にしてない文章は全部放置です。
拡張子がxlsxとなっておりますが、excelで作成したものではなく、googleスプレッドシートからexportしたものです。要するにgoogleスプレッドシートでの利用を前提としているっちゅうことです。

シートの内容から翻訳結果をゲームプログラムが解釈できるファイル形式に変換するスクリプトも作成してありますし、シートにはそのスクリプトへのリンクも記述されているので、ご自分のお好みで訳を適宜修正・追加・削除なされました際はそちらをご利用ください。

私のgoogleドライブ内にある元ネタファイルを公開すれば簡単ですが、そこまでご奉仕するつもりはない。ドメイン名やら本名やらメールアドレスやらハズカシイ
なお、デフォルトで付属してくるフォントは中国語用なのは以前触れた通りで、日本語フォントに変更する方法も以前触れたとおりですのでそちらをご参照ください。
なお(なおばっかりだね)ご参照頂いた記事からのフォントファイルへのリンクだと404になっていました。
どうぞこちらからダウンロードください。

これでCapitalism Labのユーザが少しでも増えてくれればうれしいです。

0 件のコメント:

コメントを投稿